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  「山行報告」
会山行

霞沢岳(2646m)   穂高連峰・焼岳を目に焼き付ける

 
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〔山行月日〕 2012年8月10(金)~12日(日)
〔メンバー〕 高坂、鳥羽、吉岡、山田、竹田(記)
〔コース・タイム〕 *8/10 西山ICP 6:30⇒松本IC⇒9:50沢渡10:15⇒10:35上高地10:55→11:50明神12:05→15:10徳本峠(テント泊)
 *8/11 徳本峠6:00→7:05ジャンクションピーク→10:25K110:35→10:55K2→11:30霞沢岳12:15→12:40K2→13:00K113:15→15:50ジャンクションピーク16:00→16:45徳本峠(テント泊)
 *8/12 徳本峠6:00→7:50明神(明神池)8:35→9:30上高地9:35⇒9:55沢渡10:10⇒10:45竜島温泉12:10⇒松本IC⇒15:50西山ICP

8/10 私は上高地が初めてで、人の多さと高級感にビックリ。勿論眼前の明神岳・穂高の山々の容姿に圧倒され、胸は高鳴る。朝、「膝の具合が…」と呟いていた高坂さんが私の倍も有ろう重さの荷物を担ぎ、更に水場から10リットルに近いタンクを持っていくというファイトに仰天する。テント内の夕食はビールが効いて楽しいが、明日に備えて早めに就寝。トイレは一回につき100円でした。
8/11 4時半に起床。残念ながら天気は余り期待できそうにない感じでした。6時に出発、樹林帯をジグザグに快適に登る。7時に眺望の効くジャンクションピークに達するもブヨや蚊が多く、小休止もそこそこに出発する。上り下りが続く中、周りは段々様相を変えて行く。アザミ,フウロソウ,クリンソウやカラマツソウ,コバイケイソウ,フウロ,トリカブトの草原。K1近くからクルマユリやキヌガワソウが見え始める。この時間帯からややガスが掛かってくる。10人位のパーティーと追い付き追い越されで、K1後は先方がリード。ハイマツ帯の稜線のアップダウンを楽しんで目的の霞沢岳に立つ。山頂手前でウサギギク,ハクサンイチゲ,ハクサンチドリ,ミヤマキンポウゲなどの小花畠を見る。先行のパーティーと歓談して昼食を摂る。完璧な眺望とまではいかないが気分は良い。途中雨が当たって雨具の心配もしたが昼過ぎに下山開始。K1手前で尾羽の先の白い雷鳥の雄とも対面できた。「……な山行だがもう来なくていい」と皆が感じながら、所々眺めを再楽してキャンプ地に戻る。達成感でビールが旨い。満足感で眠りにつく。
8/12 帰りは皮肉にも水場を中心に所々で眺望が素晴らしく、後ろ髪を引かれるとはこの思い。明神に降りる頃、登山道に一匹の大きなサル登場。貫禄がある。明神池で一服。イワナは10分の差で食い損ねたが、11時に竜島温泉の湯に入り腹も満たして無事帰ってきました。よく歩きました。

テント場と徳本峠小屋
テント場と徳本峠小屋

徳本峠からの穂高連峰
徳本峠からの穂高連峰

K1に向かう登山道からの穂高連峰と手前の六百山
K1に向かう登山道からの穂高連峰と手前の六百山

K2ピークからの霞沢岳
K2ピークからの霞沢岳
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~ Comment ~

いい写真ですね 

穂高の山がほとんど水平に差し込んでいる素晴らしい輝きですね。
雨雲と言ってしまえばそうなのでしょうが,この雲がかかった写真も見る者には素晴らしいです。
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