長岡勤労者山岳会へようこそ!

  「山行報告」
会山行

守門岳(大岳)

 
 ←鳥海山(山スキー) →吾妻耶山(1341m)
(山行日) 2014年5月25日
(メンバー)久保 高坂 高橋 山田 丸山 源川 竹田 千野 菊埼 近藤(春) 梶山 土田(記録)
(コースタイム)
入塩川登山口(7:15)→山の神(7:30)→三角点(8:50)→〆掛小屋(9:15)→雨晴山頂当たり(10:40) →中津又岳(11:30)→大岳頂上(11:55 12:40)→雨晴清水(13:40)→三角点(14:45)→砂防ダム トン汁(16:00)

Sさん・Aさん欠席であったが1台登山口集合で予定通り晴天の中実施。入塩川の駐車場は今回いっぱいであった。後で聞いた話ではこのコースからは今回100名弱の登山者が登ったとの事。大体予定通り登山口を出発。塩谷川の砂防ダムのすぐ上の川を起点に徒渉。この徒渉すること本流22回、支流6~7回位。徒渉の好適ルートを探りながらその流れを何度も渡る。ところどころの残雪を見ながら、またカエルの鳴き声も昨年同様に聞く。本流徒渉13回目あたりに来ると水芭蕉が咲いていた。その後その本流後徒渉17回あたりからブナ林に入る。
快適なブナ林を歩いて上ると昨年よりは上部ではあったが残雪が表れてきた。ブナの新芽が芽生え、日の当たるところでは新芽から幼葉になりこれからたくましく伸びるだろうと想像しながら残雪エリアを歩き始める。このブナ林の幹は真っ直ぐに高く伸び誠に気持ちがよかった。残雪の勾配も増し、赤いリボンを目印に歩くが、段々足運びがきつくなってくる。網張山を左に見ながら超えると見晴らしもよくなり、雪庇の景観もいろいろな様子。
大岳が近くなると野花も可憐な花を咲かせ、足の痛みを少しは癒してくれる。しかし、私は頂上直下で日頃の運動不足が災いし、足が痙攣し動けなくなった。ほかに同じ様に足がつったため遅れてきたMさんとTさんに、バンテリンの消炎軟膏が効くことを教えてもらう。Tさんからもらって塗った結果、嘘のように痙攣が収まり歩くことができた。バンテリン系は毎日肩や腕が疲労しやすく痛むので使用しているが、痙攣にも聞く事を自ら体験したので、今後登山時には常備しようと思う。皆様にもお勧めです。頂上では地元の山岳会の方々が安全祈願祭を行い、そのお神酒とお札をいただいた。昼食後、雪庇の亀裂におそれながらの記念写真。雪庇の軽快な割れや雪洞などを楽しみながら靴スキーやインスタントそりで残雪を下山。途中の雨晴清水で飲んだ水はおいしかった。途中でコシアブラなどを取り、2名くらい沢に落ちた人もいたが徒渉した。終点のダム河原で入塩川山岳会の方々が振舞ってくれたトン汁をおいしくいただいた。疲れたが楽しい登山でした。

20140528220447bcd.jpg
雨晴のブナ林をバックに

201405282205172e8.jpg
頂上直下の雪庇を行く

2014052822054925c.jpg
雪庇が続く

201405282206202f3.jpg
丸い風穴

201405282250319f0.jpg
山開きの儀式が執り行われたばかり

201405282206456a1.jpg
中津又付近を下る


スポンサーサイト



総もくじ 3kaku_s_L.png 【山行報告】
もくじ   3kaku_s_L.png   会山行
*Edit ▽TB[0]▽CO[1]   

~ Comment ~

ほんとに大変なコースですね 

私も腿の付け根が痛くなったりして大変でした。鍛えない限りだめなのでしょうから、何とかやるしかないかと考えているところです。
それにしても、素晴らしいコースでした。岩に小石が入って転がって丸いくぼみをのこしたものがいくつもあったこと、滑床の滝のようなところは、ああ、去年も見ていたな、と思い出しました。あと、浅い川底に手のひら大位の黒いカエルがいたのが珍しかったです。ゲコゲコ、クククク、とかいろいろなカエルがさまざまに音を出していたのでしょうが、その一つを見たかと思うととてもうれしかったです。
昨年、今年と入塩川山岳会の皆様のお世話で、歩きやすい登山道を行き、お札やらを頂戴し、雨晴(あばらせ)清水をいただき、下山後には豚汁までごちそうになりました。本当にお世話になりました。ありがとうございました。平気、平気と言って歩けるように、何事か始めることにします。
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【鳥海山(山スキー)】へ
  • 【吾妻耶山(1341m)】へ