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  「山行報告」
会山行

蓼科山(2531m)/募集山行

 
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(山行日) 2014年7月26〜27日
(メンバー) 井上厘 久保 田口紀 梶山 高坂 横山 土田 鳥羽 片桐 吉岡 山田
竹田 千野 近藤真 小林 源川(記録)
(コースタイム)
7/26(土)長岡東口13:00⇒長岡南越路~藤岡~佐久南IC⇒宿泊所17:50
7/27(日)宿泊所7:50⇒七合目駐車場8:10⇒馬返し8:40⇒将軍平9:35
⇒頂上10:23昼食休憩11:10⇒将軍平11:50⇒馬返し   
⇒七合目駐車場13:20⇒布施の湯14:30入浴15:30⇒佐久南IC
⇒長岡IC・長岡北19:50

26日(土)妙義山を間近に上信越道。夜は、星を見る空模様であった。
27日(日)朝から薄曇りの模様。時間が早いのか、駐車場の車は思ったよりも少なく、歩き始めると数組と前後するような歩調で頂上に向かう状態だったが、下山してくる人たちは、思いのほか多かった。前日から1泊したと思われる高校生や青年のグループが次々と降りてくるのにすれちがった。白樺の林には小鳥の囀りがよく響いていた。馬返しのあたりに来ると、がれ場に足を取られぬように進む。頭上が開けてくると、霧雨を予感させるガスと風。将軍平での休憩で雨具を準備する。空は灰色、頭上から風に揺れた梢の水滴が落ちてくる。まだ、乾いているのや濡れているのやら大岩につかまりながら、急こう配を登る。山頂ヒュッテ脇で留まっている人や食事の人達を横目に頂上に向かう。先がしかと見えぬようなガスが流れる。風を気にしながら、次々と標柱の周りで記念写真を撮影する人たち。そこで私たち一行も、「はい、チーズ。」その後、岩陰を背に昼食休憩。人員確認をし、出発の段になると、雨。将軍平までの大岩の隙間や地面は、小さな沢に。濡れても滑らないのがありがたい。次々と、頂上を目指すカップルや老若男女、様々なグループと道を譲りあいながら降りる。馬返しを経て、樹林帯に向かうまでに雨はガスに変わる。林に入る頃には、まるで夕方にもなろうかという薄暗さ。小鳥の黒い影が何度も目の前を横切る。苔むしたような草地に喉がトキ色の輪をかけたような黒い小鳥が2羽。この薄闇のような天候が見せてくれたものと思う。まだ、まだ、これから、上に向かう人たちとすれ違う。蓼科山は、最初が林の中、石畳のような歩きやすい緩やかな道に始まり、空が開ける頃からがれ場となり、雨が降ったら完全な急こう配の沢筋で将軍平からは岩というか大石の上を渡り歩くような道となって頂上に至るというところが面白かった。
7合目駐車場に到着。下では、ひどい雨だったという。山中の方がましであったようだ。
 帰路の上信越道から見える山容に「聖」「浅間」などの声。また、午後の陽を受けた妙義山に目を奪われる。いつしか、うたた寝から覚めるや、あの長いトンネルを抜けると激しい雨だった。

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七合目の蓼科神社鳥居からスタート

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気持ちの良い樹林帯を行く

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将軍平手前のガレ場

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山頂直下の岩場の登り

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生憎、山頂はガスの中・・・




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