長岡勤労者山岳会へようこそ!
「山行報告」
個人山行
(山行日) 9月18日(木)
(メンバー) 近藤(真) 近藤(春)
( コースタイム)
長岡出発(5:35)〜長岡IC〜関越自動車道〜水上IC→谷川岳ロープウエイ土合口駅P(7:30)→
谷川岳ロープウエイ土合口駅発(8:05)→谷川岳ロープウエイ天神平駅着(8:20)→峠リフト天神平発(8:25)→
峠リフト天神峠(8:35)→熊穴沢避難小屋(9:35)→肩ノ小屋(10:45)→谷川岳山頂トマノ耳(10:55)→
肩ノ小屋(11:05)〜昼食休憩〜肩ノ小屋発(11:45)→熊穴沢避難小屋(12:45)→
谷川岳ロープウエイ天神平駅(13:40)→ 谷川岳ロープウエイ土合口駅P(14:00)→水上IC〜関越越自動車道〜長岡IC→長岡着(16:30)
私と妻が新しい登山靴を購入したので足慣らしと、妻の立山登山の練習も兼ねて谷川岳へ登ってきました。私も妻も初めてなので不安はありましたが、ロープウェイで中腹まで行け、谷川岳のパンフレットにも詳細が書いてあるので安心感はありました。
長岡を出発した時は、雨はあがっていましたが、高速道路に入ったら雨が降ったりやんだりでした。天気予報では「曇り」と言っていたので雨があがることを期待していました。
谷川岳ロープウエイは平日は8:00が始発で運転開始を待って乗り込み天神平に着き、少しだけでも時間を稼ごうと、行きはリフトで天神峠まで行きました。いざ登山を始めると、雨が降ったりやんだりで防寒を兼ね雨具を着たまま頂上を目指しました。登りは岩場に鎖も数か所あり、思ったよりもきつい感じでした。肩ノ小屋の着くと風雨が強くなり、何とか山頂のトマの耳に着きましたが、オキの耳へは山頂の風雨が強いのと、霧(雲?)が濃く道がわからず先に行った人が引き返したので、あきらめて肩ノ小屋へ戻り昼食休憩をして下山しました。下山時には雨で岩が濡れていたため、滑らないように慎重に歩いたため標準時間より長くかかってしまいまいたが、オキの耳へ行かなかったのと、出発時刻を早めたので長岡には予定より1時間以上早く着くことができました。
天神峠から頂上方面を臨む
眺望は臨めずトマの耳(8月20日の落雷を直接受け取り替えてある)
(メンバー) 近藤(真) 近藤(春)
( コースタイム)
長岡出発(5:35)〜長岡IC〜関越自動車道〜水上IC→谷川岳ロープウエイ土合口駅P(7:30)→
谷川岳ロープウエイ土合口駅発(8:05)→谷川岳ロープウエイ天神平駅着(8:20)→峠リフト天神平発(8:25)→
峠リフト天神峠(8:35)→熊穴沢避難小屋(9:35)→肩ノ小屋(10:45)→谷川岳山頂トマノ耳(10:55)→
肩ノ小屋(11:05)〜昼食休憩〜肩ノ小屋発(11:45)→熊穴沢避難小屋(12:45)→
谷川岳ロープウエイ天神平駅(13:40)→ 谷川岳ロープウエイ土合口駅P(14:00)→水上IC〜関越越自動車道〜長岡IC→長岡着(16:30)
私と妻が新しい登山靴を購入したので足慣らしと、妻の立山登山の練習も兼ねて谷川岳へ登ってきました。私も妻も初めてなので不安はありましたが、ロープウェイで中腹まで行け、谷川岳のパンフレットにも詳細が書いてあるので安心感はありました。
長岡を出発した時は、雨はあがっていましたが、高速道路に入ったら雨が降ったりやんだりでした。天気予報では「曇り」と言っていたので雨があがることを期待していました。
谷川岳ロープウエイは平日は8:00が始発で運転開始を待って乗り込み天神平に着き、少しだけでも時間を稼ごうと、行きはリフトで天神峠まで行きました。いざ登山を始めると、雨が降ったりやんだりで防寒を兼ね雨具を着たまま頂上を目指しました。登りは岩場に鎖も数か所あり、思ったよりもきつい感じでした。肩ノ小屋の着くと風雨が強くなり、何とか山頂のトマの耳に着きましたが、オキの耳へは山頂の風雨が強いのと、霧(雲?)が濃く道がわからず先に行った人が引き返したので、あきらめて肩ノ小屋へ戻り昼食休憩をして下山しました。下山時には雨で岩が濡れていたため、滑らないように慎重に歩いたため標準時間より長くかかってしまいまいたが、オキの耳へ行かなかったのと、出発時刻を早めたので長岡には予定より1時間以上早く着くことができました。
天神峠から頂上方面を臨む
眺望は臨めずトマの耳(8月20日の落雷を直接受け取り替えてある)
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~ Comment ~
いい感じですね
写真に虹がありましたね。少しの不安と期待が楽しさの要因ですね。素晴らしい、今回も建設的な山行をなされたのですね。
- #140 みた
- URL
- 2014.09/22 20:15
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NoTitle
立山登山、宜しくお願いします。