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  「山行報告」
会山行

巻機山

 
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(山行日) 2014年10月26日(日)
(メンバー) 横山 近藤(春) 千野 竹田 源川(記録)
(コースタイム)
長岡南越路ETCIC4:35~六日町IC~巻機山山麓桜坂駐車場6:00~6合目展望台7:47~ニセ巻機山直下避難小屋9:55~巻機山上(御機屋)10:20着~巻機山最高点(1967m)昼食~牛ヶ岳11:20~巻機山山上(御機屋)12:05~山麓桜坂駐車場15:30着

星空が見事な夜の場面が小出を過ぎた辺りから東の稜線がくっきりとしてくる。桜坂駐車場や途中の山荘周辺にも既に何台もの車。気温は思ったほど低くはない。学生らしき若い男女の一団や私共一団より圧倒的多数の似たような年齢構成の一団も。準備運動をして出発。
始めからの急な感じも何のその、千野さんのリードでリズミカルに歩く。コシアブラの薄緑が目立つ木立を横目にガヤガヤと会話しながら。やがて、周りは葉を落とした明るいブナの林。その美しさは、上塩の守門岳への道のブナ林を思わせる。即興で歌ったり叫んだりと、私も覚えのあるような元気な一行などと前後しながらきつくなるばかりの斜度を行く。少人数のこともあって、苦しさ紛れもあって、コメ作りの話や富山和子氏の国土に貢献の先達が来歴など本から学んだ話などを盛んにする。7合目展望台からは、今日の好天を保証するような朝の澄み切った空気に大源太や万太郎がくっきりと日向とその影で山並みを浮かび上がらせていた。開けた空間にホッとするのも束の間、ニセ巻機を目前に直登のような行路。  
段々に話も消えてひたすら上がる。たどり着いたニセ巻機でようやくたおやかな巻機山を見る。黄土色の草の斜面と緑の笹原絨毯と這松か。避難小屋では星空の綺麗な一夜を過ごしたという新潟市からの女性団。見通しがいいので小休止を取りながら山上を目指す。途中、帰り道の人たちから聞いた「富士が見えた」に惹かれて頑張って登りきってなお、富士が見たいと牛ヶ岳へと焦る心境の我が身。結局、富士は確認できなかったが、きっと視野にあったはず。雲がうるさいほどではなく在ったからね。頚城連山や信州の白い山並み、県境の会津や上州、栃木方面の山の重なり。それらの間に横たわる雲の帯など、春のような日差しに風もなくのどかな景色、これが10月末の山上とは思えなかった。

・計画当初はテント泊であったが、夜半からの冷気と日照時間を考慮して早朝出発とした。
・各自、食料等の準備が万全で目的地に直行できた。

3合目
三合目付近で

ブナ
明るいブナ林を行く

上越国境
くっきりと上越国境方面

妙高
妙高・火打
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~ Comment ~

避難小屋に入れない 

 仲間と一緒に登りました。巻機山避難小屋のトイレは使用出来ましたが、小屋本体の窓と入り口は全て雪囲いの板がはまっていて、中に入れない状態でした。
 小屋前で休んでいた人に聞くと、板を外して入るのだとの事。板は一般の家屋でも使われている、落とし板を何枚か重ねる式でしたが、高さがあり、私が背伸びをしてもつづくかどうか位でした。小屋の入り方説明の張り紙なども一切有りません。
 これでは、悪天候などで避難が必要な時に困るのではないか。登山者の安全にかかわるのではないでしょうか。
 そう思い、帰宅後、南魚沼市の担当課に電話をかけ、改善を要望しました。返答は、小屋の管理は地元の山岳会に委託してあるが、検討しますとの事でした。

ゲレンデスキーに行ってきました。 

 足慣らしに、今シーズン初めて舞子スキー場に滑りに行ってきました。平日でしたが、首都圏方面から大勢のスキー客が来ているようでした。 前売り券で食事500円付きでシニアリフト1日券3100円は 割安だと思います。ゲレンデは広く、着いた時間も遅くなったので、滑りつくすことは出来ませんでした。
 若者の姿が多く、スノーボードの割合が8,9割か。お昼に食事場所に入っても周りはほとんど20代、30代。中高年のスキーヤーは滅多に見ませんでした。
 長岡上組小と書かれたゼッケンを着けた私の母校の子供たちがスキー授業に来ていたのが、何か嬉しかったです。
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