長岡勤労者山岳会へようこそ!

  「山行報告」
会山行

大源太山(1764m)

 
 ←巻機山 →御岳山(306m)
(山行日) 2014年11月9日(日)
(メンバー) 高坂 山田 吉岡 源川 丸山 安達 竹田 久保(記録)
(コースタイム)
長岡ICP6:00⇒6:48 塩沢石打P6:54⇒湯沢 IC7:01⇒7:24 平標登山口駐車場 7:35⇒8:35 林道終点 8:40⇒9:07眼下に田代スキー場 9:13⇒9:20 雨具装着 9:25⇒9:30 山頂まで 20 分 の標識⇒9:55 平標小屋 10:10⇒10:55 大源太,川古・三国山分岐⇒11:13 大源太山頂 11:25 ⇒11:38 分岐⇒12:10 平標小屋 12:40⇒13:45 林道終点⇒14:15~14:35 平標登山口駐車場⇒ 15:00 みつまた道の駅 16:00⇒16:50 川口P⇒18:25 長岡ICP

ネット情報では午後から 100%雨。覚悟しての出発。昔は貯木場の脇、荷車の交差ができる程度の林道が 延々と鍵の手に上る登山口まで続いていた。今も長いアプローチは変わらない。途中一般車両進入禁止のゲ ートがあり、ここまで車が入れたのに・・との思いで通過した。 水の流れで道が抉られる。それを防止するための高さ15cmくらいの厚ゴムが横一文字に埋め込まれていた。 谷側の景色を見ながらそっぽを向いて歩いているとつんのめる人もいるのかな。私だけか。道のど真ん中、こ んもりと盛られた真黒い練り物。「熊だ。」と鉄砲打ちの Y さん。威勢を張る縄張りのしるしである。「いぬの糞の 高上り」はこのことか。
1時間ほどで河内沢の水音がしなくなり、左に折れる緩やかな登山道が始まった。カラマツの針葉が隙間な く敷かる。他の落ち葉はなく、目の積んだ薄い茶の無地、絨毯のようだ。周りは笹原が頂上まで続き、だんだん と笹の丈が短くなっていく。素人目には白樺と思える白肌の木立が葉の落ちた木々の中でも目立ち、とても美 しい。所々に抜かるほどではないが関東土の柔らかいところがすべりそうで気になった。平標小屋の手前ごろ、 雨の落ちる音が微かにしだした。本降りになりそうだと雨具着用の号令がかかる。道中、A さんは 12~.3 匹の サルの軍団を見た。「見なかった?」 私たちも見たかった。「サルだ!」と言ってきかせてほしかったな。
小屋からは真北に小走りで行けそうな平標山を望め、土樽へ続く仙ノ倉、ごつごつした岩肌のエビス大黒、遥か向こうに谷川の双耳峰のようだ。目算で小屋から谷川まで約10k。「リーダーこの先行きますか。」・・・「行きます。」あと1時間だな。頑張ろう。大雲だってはいない。土砂降りはないだろう。大源太まで尾根伝いの一本道、群馬側はおっかないほどに谷は深い。特に痩せたところは一段右下に道を付けていた。仙ノ倉が小高く見 え、横幅いっぱいに延々と谷川連峰が繫がる。進むにつれて山の視界が大きくなっていく。立ち止まっては景 色を楽しみ、雨も苦にならない大源太の上り口、笹の根がふんわりとしていて 10 センチほど浮沈みした。トラ ンボリンに乗った心地が気持ち良かった。子供みたいに楽しくなった。大源太の中腹を南側に巻くようにして、 三国と大源太、川古の分岐、頂上まで20分の標識で三等三角点のある山頂に到着。
下り、平標小屋で12時ちょうどの昼飯。小屋の庇の外壁の温度計は6.度。「ゆっくりでも下まであと2時間 だ、頑張ろう。」林道終点から駐車場まで先発を仕立てるが、終わりの時間差は差ほどなかった。
現地の登山計画書の受け箱は見当たらずじまい。道の駅「みつまた」に隣接する「街道の湯」はゆったりした 大きな湯船でした。

平標小屋
1.平標山の家と平標山(中央奥)

谷川方面
2.大源太山からのエビス大黒ノ頭(その右奥は万太郎山)

下りカラマツ
3.笹茂るカラマツ林を下る
スポンサーサイト



総もくじ 3kaku_s_L.png 【山行報告】
もくじ   3kaku_s_L.png   会山行
*Edit ▽TB[0]▽CO[0]   

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【巻機山】へ
  • 【御岳山(306m)】へ