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  「山行報告」
個人山行

弥彦山(634m)

 
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(山行日) 2015年3月19日
(メンバー) K 、 I、 A、 M
(コースタイム) 登山口9:00ーーー五合目10:03ーーー11:00頂上11:20ーーー五合目11:50ーーー登山口12:50

昨夜からの雨が、降り続く朝の5時30分。今日は読書三昧にして、明日か明後日には弥彦に行けるだろう、7時11分の朝食中の電話。何と、「雨でも行きたい」と言う意欲の人がいたそうだ。「嬉しいね」と躍り上がらんばかりに身支度やリュックの支度。
登山口には1台の車もなく、小雨に煙る杉林。林の小道を朝の散歩のような雰囲気で歩く。手袋をしてみたがあまりの温さにポケットにしまう。本当にいい道だ。やがて、急坂に入っていくと杉も減り葉を落としたままの林が明るい空間を見せている。そして、足元、道のわきには雪割草、黄連、カタクリなどの花々。
能登見平に着く。「ああ、私はここで、標識があるにも関わらず、敢然と雪の平を道なりに国上に向かって八枚沢から登り返す羽目になったのだ」としきりに回想する。相変わらずいい道であったが少しずつ残雪が道を覆ってくる。傘をさした一行は誰にも遇わないまま八枚沢口の分岐点を通過。硬い雪面に登山靴をスリップ気味に上がる。頂上でお礼のお参り。社務所の庇の下で休憩。一人の女性がロープから歩いてきたと廟へと向かう。
下山は思ったよりも順調。5合目で、「膝が笑ってる」と言う人。私も左の膝にちょっと、違和感。途中ムササビの宿から谷川の道を降りる。そこでも華奢な花畑。ずうっと、山野草、山菜のお話で賑わう半日の弥彦山でした。林の中も山頂も乳白色が囲む中を小鳥の囀りとそのチラリと姿を目にしながら、白い空に半透明な万作の花びらを眺めながら降りてきた。雨はずっと粉糠雨で風もなく、春の雨、慈雨にほのぼのと溶け込めていた気持ちだった。

カタクリ1
カタクリ1

カタクリ2
カタクリ2

オウレン
オウレン

ユキワリソウ
ユキワリソウ

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