長岡勤労者山岳会へようこそ!

  「山行報告」
個人山行

雲取山

 
 ←宝珠山(559m) →鳥坂山(438.5m)


(山行日) 2015年4月18日 ~2015年4月19日 (1泊山小屋)
(メンバー) S
(コースタイム)お祭り出発9:30-三条の湯12:05/12:20-雲取山15:55-雲取小屋(泊)16:30 雲取小屋出発5:40-雲取山6:10-七ッ石山7:30-鴨沢(バス停)9:50

東京都心に前泊して朝5時に出発する。電車終点である奥多摩駅まで約2時間半、バスを待つこと1時間、バスに揺られて50分、ようやく登山口で到着である。奥多摩駅では数百人の登山客がいたが、お祭り登山口で降りたのは6人のみである。気温が上がり、まだ暑さに慣れない体には少しばかりきつい林道歩きである。後山林道を約2時間、林道終点でつり客に会う。ここは東京都の水源地、岩魚や山女が棲む透き通ったきれいな沢である。30分ほどで三条の湯に到着した。まだ風呂の準備ができてないということなので、簡単に昼飯を済ませて出発した。ここからが本格的な山道である。沢沿いを離れて稜線に向かうところでちょっとしたミスをした。進入禁止の赤いロープを見て、なぜか直角に曲がり尾根に向かう。少ししてから足跡が少ないに気づきルートから外れたと思った。小さな尾根に出たがけもの道のような道である。戻ろうとしたがどこの尾根を登ってきたのか分からなくなった。地図とコンパスで確認して真北に向かえば稜線道にでるはずと自分に言い聞かせる。よく観察すると、ストックの跡とアイゼンの跡がところどころにある。後で考えたら、その尾根道は冬道だったようだ。そこから1時間、重い足取りで雲取山山頂へ(写真)。道迷いが嘘のように、山頂では多くの人がくつろいでいた。曇っていて富士山は見えない。残雪が残る坂を下り雲取山山荘に到着する。夕飯を済ませ、小屋の外でくつろいでいると、暗くなり始めた頃に三十人程の団体が到着した。先ほどの件もあり、心の中で“山を舐めるじゃないよ”と叫んでしまった。
朝は4時起き。夜中にトイレに起きたときは満天に星空であった。朝食を済ませ5時半過ぎに出発、昨日の道を引き返し雲取山へ。今朝は山頂から富士山が見える(写真)。富士山を右手に見ながら緩やかな斜面を下る。鴨沢からの本ルートは林道と思えるぐらいの幅広登山道で、昨日とはうって変わり早朝から多くの人とすれ違う。3時間程で登山口、そこから30分程度でバス停である。奥多摩駅近くの温泉で汗を流して帰路につく。帰路の電車の中で登山用GPSを買うと心に決めた。

雲取山富士
富士を眺める


頂上雲取山
雲取山頂上

スポンサーサイト



総もくじ 3kaku_s_L.png 【山行報告】
もくじ   3kaku_s_L.png   個人山行
*Edit ▽TB[0]▽CO[1]   

~ Comment ~

大昔を思い出します 

三峰から雲取りに行き山荘に泊まり多摩に降りて八高線で帰ってきた旅を思い出しました。夕暮れにいきなりあらわれた富士。山荘から都心の夜景に魅了されたこと朝の富士を昨日のことのように回想しました。ありがとうございました。
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【宝珠山(559m)】へ
  • 【鳥坂山(438.5m)】へ