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  「山行報告」
会山行

鳴神山(981.5)

 
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(山行日)2015年5月10日(日)
(メンバー)8名 Y(CL) M(記録)
(コースタイム)
5:30長岡・関越道・北関東道・藪塚太田IC⇒9:10路上駐車⇒9:20大滝登山口⇒
10:50広場・雷神岳神社⇒11:00桐生岳⇒11:15仁田岳山・昼食11:45⇒11:59椚田峠
13:10コツナギ橋口⇒13:20駐車地点⇒14:30新田温泉15:20⇒藪塚太田IC⇒18:30長岡

 朝の関越道は小雨。群馬県に降りると晴れているが強風。この風は日中もやまなかった。
 心細いような細い舗装の県道を行くと時折民家があるが、留守宅で様子が聞けなかったが、高校の山荘もあるくらいだからと前進。立派な山荘の地点が大滝登山口であった。
 急登を行く。全山岩山を思わせる大岩があちらこちらに突き出ている。その薄いであろう表土に杉や檜の植林が見る限りに在る。木漏れ日の砕けた小岩と所々林業用の舗装になった所もある勾配をどんどん登る。降りてくる人たちとすれ違う。そのうちにヤマブキソウなども見えてきてサクラソウの仲間のカッコソウが話題に。復路に計画した道沿いに豊富だと聞いて喜ぶ。案の定、ロープで囲われた往路の群生地は花僅か。稜線になっている分岐点は広場で、風が強い。今年の正月山行の吾妻山からの縦走らしき人にも出会う。さすがに人が多い。広場の立木に取り付けてあった寒暖計は、5℃。雷神岳神社に行って、普段、神社に参らぬ私は、豊穣の自然神の雷様にお参り。中には太鼓と大書した木箱が、ここできっと神楽の舞など奉納されたのだろうと想像。
 椚田峠から少し下ると、カッコソウの群落保護地。傾斜地の木漏れ日の中に鮮やかなサクラソウの色。カメラの人多い。やがて、降るうちにヤマブキソウも数や大きさも豊かに。そして、マムシソウそっくりのウラシマソウ、初めて見た、葉が弧を描いて外に切れ込みを見せている、扇を開くように。そして、弦が1本ひょろりん。
 雪国の新潟県と違って杉や檜がどんな傾斜地でも直立。見事。降りはいつの間にかずっと一緒だった沢が大沢になり滝となり見事な渓流だった。振り返れば轟音はないが見事な2段の滝。往路にも小さな滝があったし、新潟県の低山ではあまりないだろうな、などと勝手に思った。

男体山
山頂からの男体山


注意看板
椚田峠に立つ注意看板


群生地
カッコソウ群生地



カッコウそう
カッコウソウ


20150511225400da2.jpg
ヤマブキソウ

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