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  「山行報告」
会山行

守門岳

 
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(山行日)2015年5月24日
(メンバー) 名 M(記録)
(コースタイム)
6:36入塩川登山口⇒8:22 〆掛けの小屋⇒9:29 雨晴清水⇒10:06 雨晴山頂⇒11:01 中津又岳⇒11:20 大岳頂上12:15⇒14:14 〆掛けの小屋⇒15:55入塩川砂防ダム
山行記録
今回は、前夜祭にTさん、Kさんのお二人が参加、宿泊。朝は、地元の方々と出発。
私たち5名は、ご一行の後を幾組かの方々と前後しながら歩く。幾日か前に訪れたというTさんの話の通りに沢の入塩川の水位は低く、渡りやすかったし、雨晴清水上の稜線まではほとんど雪もなく、夏道を初めて歩いた私はあまりにもいい道に一層心が軽やかになったほど。ブナの落ち葉の下がふかふかで歩き心地がいい。すでに明るい日差しの下ではギフチョウが盛んに行き交い歓迎するようであったし、ヒガラの幼鳥か、道案内でもするかのように先へ先へと小枝に止まりながら、同じ目線で前を渡り飛ぶ。これも先頭を行く役得。残雪の多い年は自分たちでは見つけることも叶わなかった雨晴清水が登山道脇にあるではないか。そこに休む人たちは、県立某高等学校の山岳部であった。重そうな大きい荷のリュック、これも重いであろう登山靴。きちんと名札を袖に縫いつけた女子高生も。
稜線からの残雪に期待したが、登山道がきちんと出ていた。ツバメオモトの蕾を見ながら上がる。
頂上では、恒例の御ふだと御神酒を授かる。いつも山頂で安全祈願をなされ、よそから寄せていただく私たちに心配りくださるTさんの笑顔がいつものように品よく、爽快。感謝です。集合写真を近くにおられた方に願って撮影。その方は、Kさんの先輩後輩の関係になるというMさんという三条の方であった。下山を始めると、なんと可憐で印象的な花であることか、真っ白なツバメオモトがあちらこちらに優美に咲く。
雨晴清水も〆掛小屋清水もおいしい水だった。もうじき、汲むのも困難になりそうな流れだった。
沢に近づくと午前中とは違ったカエルの鳴き声が何とも愛おしさを呼び覚ましてくれるようであった。
終点の砂防ダムの川原では、恒例の入塩川山岳会をはじめとする地元の方々からの豚汁と山菜の天ぷらをごちそうになる。その場で下山者を労い、お世話くださる女性がお礼のお話しをされていて、それが、YさんとTさんが一昨年のこの山行でたまたま、難儀されていた美しい方をお世話されたこと、その方であった。
「あのときは、お礼も申し上げられないで、ずっと気にしていたのです。確か、長岡勤労者山岳会の人たちだったということをしっかりと憶えているのです。」
Tさんはそこにおられたので、「Yさんには、お伝えします。」と、みんなでその場を後にした。
 山行時刻を早めたことはよかった。更に残雪が少ないことできつい登りも例年のような辛さを味わわないで済んだ。少ない人数ではあったが、意思の疎通をうまくして安全無事な山行ができた。

粟ケ岳
大谷ダムを下に粟ケ岳

守門岳の途中


ツバメオモト
ツバメオモト
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