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  「山行報告」
個人山行

甲武信岳

 
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(山行日)2015年5月23日 ~ 2015年 5月24日 (山小屋1泊)
(メンバー) S 単
(コースタイム)毛木平10:30-千曲川源流13:10-甲武信岳 14:05/14:35-甲武信小屋14:55(泊)5:20-三宝山6:05-十文字峠8:15/8:35-毛木平9:45

早朝、高原野菜で有名な八ヶ岳高原を通り、山梨県側の登山口である毛木平(もうきだいら)を目指す。野菜の植え付けの最盛期で、一面ビニールシートで真っ白である。少し出遅れたので60台入れる駐車場は満杯で林道の路肩に縦列駐車する。天気はまずまず、沢の水音を聞きながら信濃川(千曲川)の源流、西沢沿いに進む。登るにつれて、沢幅が狭くなり、水量が減り、源流に近づいているのが良く分かる。信濃川河口(長岡市)に住んでいる者として、一度は源流を見たいと思っていた。2時間半程で、千曲川信濃川水源地と書かれた碑に到着する。信濃川の始まりは洗面器ほどの大きさの湧水(写真)である。ここから甲武信ヶ岳山頂までは急な登りである。山頂手前でようやく森林限界となり視界が広がる。山頂(写真)は、埼玉側からの登山者も合流してにぎやかである。埼玉側に少し下ると今日の宿泊する甲武信小屋である。残雪は日陰に少しある程度でアイゼンは不要だった。山小屋のご主人、徳さん(愛称)は奥多摩かいわいでは有名な方で、富士川/荒川/千曲川の分水嶺を紹介しているテレビ録画を見せてもらった。
翌日、山頂を登り返し、その後、三宝山、大山を経由して十文字峠へ進む。展望はないが、標高差も少なく、気持ちの良い散策道である。もうひとつのお目当てであるシャクナゲはまだ早いと諦め掛けていたら、十文字峠付近は満開直前で、赤ピンク色の群生はみごとである。東北の白色のシャクナゲとは品種が違うとのこと。花で疲れを癒したあとは、一路、登山口の毛木平まで急ぐ。駐車場は満杯であった昨日が嘘と思うほどガラーンとしていた。帰りは、JR小海線の最高標高点で記念撮影をして、帰宅の途につく。


甲武信ヶ岳


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~ Comment ~

ひとりもいいですね 

栗駒の一人だからこそ、という情景がいいですね。
そして、かの源流、私は絵本で見ているだけでまだ、行けていません。
位置と由来を表す名前も素晴らしい憧れの山です。
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