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  「山行報告」
会山行

岩手山(2038m)

 
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(山行日)2015年6月20日(土)〜22日(月)
(メンバー)6人、Uさん
(コースタイム)
6/20(土)6:30北陸道PA⇒磐越道経由東北道⇒16:30馬返しキャンプ場(泊)
6/21(日)6:25馬返しキャンプ場⇒7:00一合目⇒8:30五合目⇒9:45八合目避難小屋⇒ 11:00薬師岳頂上12:30⇒14:55馬返しキャンプ場⇒繋温泉(泊)
6/22(月)8:00繋温泉⇒田沢湖⇒角館武家屋敷⇒秋田道経由日東道⇒国道7号⇒日東道経由北陸道⇒栄PA⇒21:00長岡

 20日の朝は、高速の車窓からは北に鳥海かとも思える山容や山形、福島と連なる飯豊連峰、手前の五頭連峰、菅名岳、粟ケ岳、そして、守門岳などがくっきり見える。午後、盛岡市内のスーパーで食料買い物。登山口駐車場で待ってくださっていたUさんと合流。一緒にテント設営。キャンプ場の湧水は、実に印象的。うまさも水温も水量もまさに地下水が噴き出ているさまそのもの。
キャンプ場に移動してから夕食の頃、下山してくる人たちの中に30年以上の在日というドイツ人宣教師率いるシンガポールの若人一行。宣教師らの日本語によると、雹、霰に降られという。みんな緊張感やら達成感やらに満ちた表情であった。後刻、我が会では、先ほどのパーティがばらばらになって下山していることはよくないと口々に指摘。私などは、緩い方だから内心、わがことのように恐縮。
夕食を済ませて21時30分頃就寝。
21日は、昨夜の雨が嘘のような晴天。1合目までが長いというUさんの話を耳にしながらハイペースで登る。Tさんと私の荒い息遣いが続く。小まめに休みながらグングン登る。8合目避難小屋から、ほぼ全員が空身となり頂上へ向かう。きつい勾配、ザラザラの足場がスリップしているときのような疲労を誘う。やがて、本日の頂上、薬師岳を仰ぎ見てのお鉢巡り。お鉢の底がすり鉢状に在るのが目にする光景であることが多いと思うが、ここは、お鉢の中に砂山のような小山が在るのが意外。それも、面白い。焼け走りコースに至る途中の眼下には御釜湖が神秘的な水の色を見せている。頂上に火口湖がないだけに、眼を引く。8合目避難小屋に戻り、各々昼食。下山の途中で麓や遠くの盛岡市街などがようやく見えてきた。「県内一の登山客数という鞍掛山」」というUさんからの話で、「長岡の三ノ峠だね」などと言う声。
下山は、途中から旧道。新道と違って、ザラザラとした火山が噴出した砂利のような足元であること。足元に神経を集中しながら降る、降る。いつの間にか3合目、「4合目を見過ごした」無念なる人も。余興のようにヘリが眼下を行く。搬送中の資材がよく見える。そのうち、そのヘリが彼方を戻っていく。試験飛行か。ようやるね。新幹線車両の陸上輸送はよくニュースになるのに。
無事、下山。小岩井の売店でソフトや牛乳でのどを潤し宿へ向かう。翌朝、Uさんをお見送りしてから、田沢湖へ。湖畔で秋田犬を見学してから有名な金色の像近くの渚に降り、青い色の水辺を眺める。立木の波打つ岸辺は透明で木の根がはっきりと見える。そして、青い色の水中に魚の姿。さらに車を進めて角館武家屋敷散策。その後、一路長岡を目指す。

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~ Comment ~

遠方遠征お疲れ様でした! 

ご無沙汰しております。勤め先の異動により、この2年間会山行に参加することが出来ない状態ですが、HPを見ては皆さんの健脚ぶりを羨ましく思います。現在、私は日本で一番山の少ない《500m以上の山がない》千葉県に単身赴任して居ります。休みの日には、神奈川の丹沢山地方面へ向かうこともあります。機会あれば山行参加したいですね〜〜!

NoTitle 

今頃、すみません。
何も見ていませんでした。
ずっと、ご無沙汰、と、勝手に思い込み、急がしくて大変なんだと、決めつけていました。
でも、びっくりでした、知らないうちに関東に行ってなんて。
丹沢にぜひともご案内いただきたいミナガワただし」です。
忘れないでください。
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