長岡勤労者山岳会へようこそ!

  「山行報告」
個人山行

唐松岳

 
 ←平標山 →南アルプス 北岳(3193m)
(山行日)2015年9月12日(土)
(メンバー)K、T、T(記録)
(コースタイム)
4:00長岡発――(高速)――黒菱駐車場6:40 (リフト始発 7:30)
8:00八方池山荘発―― 10:15丸山ケルン ――11:00唐松頂上山荘(唐松岳ピストン)昼食12:45―― 13:30丸山ケルン ――15:45八方池山荘着―― 
16:15黒菱駐車場着――(深山の湯)――20:45長岡着
朝4時、Kさんの車(Tさん同乗済)が迎えに来る。まだ暗い。ずっと天気が悪かったので、その話が車中のメイン。蓮台寺PAでトイレ休憩。各自朝食もどきを食べる。小谷に入り、黒菱駐車場を目指す。白馬岳が見え、途中で東側に雲海。ちらっと一瞬牧場の中が見え、やがて黒菱駐車場に着く。
白馬三山がくっきりと見えて晴天になるらしい。ゆっくりと準備をする。リフトの始発(7:30)
を待たずに登り始める人もいて、はやる心を「Tさん先に行って第3リフトに乗らずに、次のリフト場で会おう」とからかわれる。列ができてリフトが始動。往復1120円とは、会山行で来た時の3分1の料金。Sさんの報告、大変な朗報でした。ウメバチソウやマツムシソウ・枯れたシモツケを足下に見て、次のリフトへ。八方池山荘でトイレを済ませ、左側の木道をケルン目指して登り始める。
蛇紋岩の大石は滑るので危ないが、本日は晴れているので幾分楽である。高度を上げるに従い四方の山群が目に入ってくる。南東の山脈の上に格好の良い山が見える。どうも富士山らしい、するとあの山塊は八ヶ岳かな、などと話していると、地元のベテランらしい人が「そうだ」と教えてくれる。「この30日でやっとの晴れだ」とも言っていた。
台風一過の澄んだ空気で白馬三山がまぶしい位鮮明に見え、登るにつれ沢の雪渓もうかがえて、景色が深くなる。八方池、ダケカンバ林を過ぎるころから本当の登りで息が切れそう。やがて左手に雪渓を見て更に上部へ。3年程前の募集山行で来た時、この辺でキヌガサソウやオオサクラソウを見つけたことを思い出す。今日はトリカブトと草紅葉の先駆けハクサンタイゲキが美しい。丸山ケルンに到着。前回の終点で、ここで充分だが、本日はここからが本番、未踏の地である。あと1時間だと言い聞かせる。
段々とガレ場が出てきて、石の階段は広めによく整備されているが段差がキツイ。頂上部が近付いてきたなと思う頃、Tさんが「足がつる」というので、上の山荘で落ち合うことにして、Kさんと2人で先行する。崩落対策がされている斜面脇を通って唐松頂上山荘に着く。
ここで荷物を降ろして空身で頂上を目指す。全くフリーな雰囲気で最後の登りを楽しみ、頂上へ。何も言うことのない展望。劔岳・立山、そして槍や穂高も・・・至福の時間を過ごして下山。途中、復活したTさんに会う。荷物をもらって、鳥羽さんはカメラと共に頂上へ。私たちは先におり下りる。山荘の前は若い人が中心で、食事と景色を大勢が楽しんでいる。私たちも最後の食料を味わって食べる。やがて鳥羽さんも下りてきて、遅れて食事。足の手当てをしてソロリと下る。
八方池山荘でソフトクリームを食べリフトへ。「深山の湯」で汗を流し、夕食をとり、土産も少し買って、9時前無事に長岡着。
ベテラン2人は久しぶりの北アルプスを、私は初の唐松岳に、天気に恵まれて最高の1日を過ごしました。


五竜
八方尾根から鹿島槍と五竜


八方池
八方池と白馬三山


若者が多い
若者が多く歩いていた


剣遠景
山頂から立山・劔を望む


小屋より唐松
山荘から唐松岳
スポンサーサイト



総もくじ 3kaku_s_L.png 【山行報告】
もくじ   3kaku_s_L.png   個人山行
*Edit ▽TB[0]▽CO[1]   

~ Comment ~

NoTitle 

いい写真になりましたね。
何だか、のびのび自由でいいですね。
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【平標山】へ
  • 【南アルプス 北岳(3193m)】へ