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  「山行報告」
個人山行

笙ヶ岳(しょうがたけ)1635m

 
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(山行日)6月19日(日)
(メンバー)K単独
(コースタイム)
 4:00自宅==(256Km)==7:45大平登山口
   8:00   →  8:45  →  9:35  →  10:15
 大平登山口―――――清水大神―――――河原宿――――― 笙ヶ岳
  12:15  ← 11:45  ← 11:05  ←  10:35

 鳥海山の外輪山である笙ヶ岳(しょうがたけ)は、登りは3時間くらいで花がきれいだということを耳にしました。調べると「標高差約600m、登り2:30、稜線50分」 これなら俺も登れると思い、出かけることにしました。
 予報ではよかった19日の天気が徐々に変化し、15時過ぎには雨が予想されました。山はもっと早くからくずれると思い、朝4時に出発、休むことなく走って8時前に鳥海ブルーラインの大平登山口に到着しました。路肩に10台ほどの車がありました。
 歩きはじめは、林の中の急登ですが、コンクリートで固められた登山道で歩きやすい。清水まで来ると、展望が開け、徐々に笹原になります。マイヅルソウやヨツバシオガマ、ハクサンチドリなどが足下に咲いています。河原宿に近づくと残雪の上を登ります。途中から同行した酒田の人が、「ここから行くと笙が岳は近いよ」と教えてくれました。地図で調べると、四角形の一辺を行くようなもので、しかも一山越えなくてもよいので、大助かりでした。その上、草原の広がる稜線で気分満点の道、あまり人が通らない様子、池塘もきれい、鳥海山が眼の前に近づきます。岩稜と残雪の鳥海山をしばし眺めます。
 笙が岳への稜線はなだらかな山なみ。足下には、チングルマやハクサンイチゲなどの花々・・・。雲上の花園のようです。風があり、汗もなし。すれ違った人に聞いて、たどり着いた山頂は、周りが草原で三角点があるだけです。標識もなし。しばし花を眺め、鳥海山を眺め、日本海を眺め、ルンルン気分ですが、この快晴もいつ変わるか・・・。名残り惜しいが、往路を、花を見ながら下山しました。
コースタイムよりもグッと早く登山口に着きました。雨は夕方から降り出しました。
 (これから夏にかけて、また違った花が咲くことでしょう)
 
 大平登山口から鉾立登山口に車で行ってみました。大きな駐車場があり、山荘やビジターセンターもあり、日曜日のせいか人でにぎわっています。「こっちから登ればよかったかな」と、ちょっと思いました。
*その後は、観光をして帰宅しました。

残雪吹く風が涼しい
残雪吹く風が涼しい


広い草原に広がる池塘
広い草原に広がる池塘


ハクサンイチゲの群生
ハクサンイチゲの群生


稜線から望む鳥海山
稜線から望む鳥海山


広い草原に三角点があるだけの笙が岳山頂
広い草原に三角点があるだけの笙が岳山頂
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