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  「山行報告」
個人山行

高倉山(1143.7)

 
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(山行日)2106年7月20日(水)
(メンバー)K 、他2名
(コースタイム)
 中の峰新道登山口~高倉山(往復)
 長岡6:33=7:32六日町⇒8:00中之峰新道登山口8:10…8:25一合目…8:30二合目…
 8:45四合目8:55…9:05五合目…9:40七合目9:50…10:24高倉山山頂11:15…11:45七合目11:55
 …12:30沢12:40…12:55登山口13:00⇒さくり温泉健康観⇒六日町15:37=16:32長岡⇒自宅

     やぶと急登そして360度のパノラマ
 
国土地理院の地図に表示されているルートは小川部落からのものだが、それはすでになく、小川部落を少し過ぎた、今は廃墟となっている別荘地からの中の峰新道をたどる。このルートは昭和57年に新しく開削されたようだ別荘地の急な道を上ると目の前に巨大な堰堤が現れる。堰堤手前を右に曲がった奥のやぶに登山口の標識が打ってある。車が3台ほど停まれる。
 やぶをかき分けると、ふみ跡らしきものが見えるので、それを5分ほど登ると、堰堤わきに出る。今度は沢筋を歩く。ペンキの表示があるのでわかりやすいが、とにかくルートというほどではない。まもなく尾根にとりつくが、いきなりの急登。しかも、周囲から草が覆いかぶさっているやぶルートだ。展望もきかないきつい登りを下りが大変だなどと言いながら登る。休めるようなポイントではないが、4合目で一息入れる。
 その後も延々急坂の連続。大輪のヤマユリがわずかに慰めてくれる。5合目を過ぎたところで岩を抱いた入道ブナにであう。ブナの塊だ。さらに急登、7合目を少し過ぎたあたりから、ようやく少しは緩やかな尾根道になる。
 8合目を過ぎるとブナから潅木帯になり展望がきくようになり、前方にコブ状の岩稜帯が現れる。ラクダのコブだ。ロープにつかまりながら急な岩稜をよじ登ると、急に展望が開ける。眼下にシャクナゲ湖が見える。潅木におおわれている馬の背を経て、10時24分、思いのほか早く山頂に着いた。前方北に八海山の稜線が見えるはずだが、雲に隠れている。しばらくして、わずかに入道岳が顔を現した。入道岳から阿寺山にかけてのゆるやかな稜線がさらに高倉山に続いている。目を南に転じると、金城山から巻機山の稜線だが、これも残念ながら雲の中だ。
 しかし、眼下の風景は見事だ。三国川が魚沼の平野に流れ込み、魚沼丘陵の先には小千谷から長岡の平野部が展望できる。展望を楽しみながら、昼食をゆっくりとり、11:15に下山開始。急降下の連続で、気が抜けない。ふくらはぎがパンパンになり、12:30、ようやく沢に出る。下山後、温泉で汗を流し、六日町駅前で冷えた生ビールで自らを労わる。

登山口
高倉山登山口

高倉山表示板
高倉山表示板

八海山は雲の中
八海山は雲の中

高倉山
高倉山 山頂

シャクナゲ湖を眼下に
シャクナゲ湖を眼下に
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里が見渡せ、金城山なども見えるとか、いい眺めなのですね。
みんなで行けたらいいと思いました。
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