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  「山行報告」
個人山行

杁差岳(1636.4)

 
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(山行日)2016 年7月 28~29 日
(メンバー)K、他3名
(コースタイム)
足の松尾根登山口~大石山~頼母木小屋(往復)
7/28 長岡駅 7:26=7:37 見附駅 7:25⇒栄 SM⇒中条 IC⇒9:50 奥胎内ヒュッテ 10:07...10:55 足の松尾登山口 11:05...12:25 姫子ノ峰 12:53...13:54 英三ノ峰...14:40 ヒドノ峰 14:50... 15:48 イチジ峰...17:10 大石山 17:23...18:07 頼母木小屋
7/29 頼母木小屋 6:05...6:45 大石山 7:05...7:55 イチジ峰...8:37 ヒドノ峰...9:07 滝見場 9:25... 10:30 姫子ノ峰 10:40...12:15 登山口 12:30...13:15 奥胎内ヒュッテ(入浴)14:23⇒新発田 IC⇒栄 SM⇒:30 見附駅 17:17=17:30 長岡駅

急登とやせ尾根の連続...そして...

 念願の飯豊に向かう。ほぼ計画書通りに足の松尾根登山口を出発。平らなブナ林からいきなりの 急登。急登の連続で、おまけに風もなく蒸し暑く、汗が流れ落ちる。200mほど登ったところで一 休み。さらに急坂を上り、12:25 姫子ノ峰(780m)に着く。ここで昼食をとる。めざす山脈は雲に隠 れている。12:53 出発。さらに急坂が続き、また岩稜のやせ尾根が繰り返し現れる。ロープが張っ てあるので安心だが、体のバランスが悪く、慎重にわたる。緊張感が足腰に来る。なかなか高度 を稼げず、3時間近くかかって、ようやく半分の高さのヒドノ峰に着く。しばらく休んでから、 いよいよブナ坂の急登だ。展望が開けたところに出たが、あいにく稜線付近はガスの中で、せっ かくの風景は望めない。
 イチジ峰を過ぎ、しばらく登った潅木帯で、大石山への急登を前にして休憩。16:10 だ。だいぶ 遅れた。17:10 に大石山到着。2時間遅れだ。杁差行きをやめて頼母木小屋に向かうことにする。 ガスが晴れてきた。おもちゃの国の小屋のように頼母木小屋が見える。たおやかな杁差も全貌を 現した。頼母木に向かう。夕日が差してきた。不思議なことに、杁差方向から夕日が差してくる。 お花畑が輝いている。マツムシソウ、ハクサンイチゲ、クルマユリ、ナデシコなどなど・・・今 までの急登の苦しみが嘘のように、心を弾ませ、飯豊の花々を楽しみながら頼母木小屋に 18:07 に着く。さっそく頼母木の水でのどを潤す。実にうまい。小屋は我々の貸し切り。のんびり優雅 に頼母木の夜を楽しむ。
翌朝は素晴らしい天気。頼母木山の左の肩から朝日が昇ってくる。6:05 に出発。朝日に輝く花々 を見ながら大石山までの稜線を楽しく歩く。朝から暑い。大石山発 7:05。下りもずいぶんかかっ て 13:15 にヒュッテに着く。だいぶ足に来た。風呂で思いっきり足を伸ばし、疲れをいやす。そ して、生ビールで互いの健闘を祝す。

いぶり
杁差岳

小屋
頼母木小屋手前

花
輝くお花畑

頼母木小屋
頼母木小屋

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NoTitle 

小屋がきれいで驚きました。
それにしても、やはり大山ですね。
さすが、立派な山体は東北アルプスですね。
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