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  「山行報告」
個人山行

弥彦山(634m)

 
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(山行日)4/12(水)
(メンバー)会員 3名
(コースタイム)
長岡7:04―――八枚沢登山口7:50 出発8:00・・・上山8:12・・・伊夜彦8:40・・・西生寺方面からの分岐9:25・・・山頂9:35〜9:50・・・西生寺方面からの分岐10:00・・・能登見平10:20・・・雨乞い山方面分岐11:10・・・下山口駐車場11:45〜11:50―――てまりの湯12:1〜14:25―――長岡15:00

時折り日が差したものの、曇って冴えない中での登山開始となる。左手に水量の多い滝を眺め沢を渡り、前の人の靴底が見える程の険しい急登をゆっくり進む。山の木々の芽吹きも始まっている。やや終わりかけたカタクリは、露に濡れ早朝の為、開いた姿を見せてはくれない。そんな中でも雪割草は、花びらを広げあちこちに点在して、登りのきつさを癒してくれた。山桜∙マンサク∙ケキブシの木々も花を付け、シュンランの大株∙スミレやオウレンの群生に目を見張り写真を撮る。後ほどの西生寺方面からの分岐地点の看板に記してある通りの[花のトレッキングコース]が、まさに通っていた妻戸尾根である。日当たりが良く道がしっかりしていて、急ではあるが歩き易い。次第に視界が悪くなり山頂では、どこもかしこもガスの中、パラリと小雨が降ったものの直にやむ。海風が寒く早々に下山する。
 帰りは雨乞い尾根を周回する。天候が悪い為、出会う人も数人と少ない。こんな中でもトレーニングをしているのか、小走りの女性に登り下りに会う。雨乞い尾根方面分岐に着く頃には、視界が広がり日本海や登った険しい尾根が見えてきた。下山の尾根の道が悪い。ぐちゃぐちゃしていて滑りやすく、慎重に足を進めた。力も入り時間がかかったがこの尾根でも春の花は沢山見られ、靴底の泥の塊りで重い足どりも苦にはならなかった。下山の終止符は、水量が多かったものの何とか渡れた沢での泥靴洗い。朝の駐車場は我々の車のみであったが、下山後は3台の車が止まっていた。
 八枚沢周回コースは、他のルートにはない沢渡りを体験したり、登った尾根の眺望、この時期に咲く18種類もの花々との出合いなど、壮大な弥彦山の自然の織り成す姿を存分に満喫できるルートでした。
●登り 1時間35分*下り 1時間55分
●咲いていた花
オクチョウジザクラ∙ケキブシ∙ヒメアオキ∙マルバマンサク∙ナニワズ∙ショウジョウバカマ∙オウレン∙雪割り
草∙コシノカンアオイ∙トキワイカリソウ∙キクザキイチゲ∙スミレ∙カタクリ∙シュンラン∙ミチノクエンゴグサ∙ホクリクネコノメ∙雪ツバキ∙ヒメカンスゲ
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妻戸尾根
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シュンランの大株
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イカリソウの群生
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~ Comment ~

花、花、花なのですね 

明るい開けたコースが目に浮かぶようです。
植物に詳しい人がいると同じ道歩きでもずいぶんと濃い時間になりますね。山に何しに行っているのかと思う自分です。
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