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  「山行報告」
個人山行

一切経山(1948.8m)

 
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(山行日)2017年6月17日(土)
(メンバー)会員2名 他1人
(コースタイム)
長岡 4:40―――(磐越道)―――浄土平P 8:00
浄土平P 8:30――酸ガ平避難小屋9:45――山頂10:30~11:00――酸ガ平避難小屋11:30――鎌沼湖畔(昼食11:40~12:00)――姥ヶ原12:25――浄土平P 13:30――――長岡 20:30

降水確率0の日を選んで出かけましたが・・・。
浄土平は登山者がわんさといました。ビジターセンターは工事中でした。噴煙もわずかに昇っています。(標高1500mで非常に涼しい)
湿原の木道から歩き始めました。所々にイワカガミが地面をピンクに染めています。
登りになると、石がゴロゴロしていて歩きづらいが、ようやく芽吹きの始まった木々を見ながらゆっくりと歩きます。まだ残雪も所々にあります。
ほぼ中間点の酸ガ平避難小屋には公衆トイレもあります。ここから緩やかなガレ場登りで、よそ見もできないが、立ち止まって眺める景色は気分爽快です。ガレ道は頂上まで続きます。
山頂は、平坦で360度見渡せますが、あいにくのガス。降水確率0でも、気圧配置(冷たい気圧)の影響でガスがかかってしまいました。ところが一転ガスが切れ、その晴れ間に西吾妻の峰々が開け、眼下には「吾妻の瞳」と言われる五色沼が現れました。その鮮やかな眺望、幸運に恵まれた感がしました。
しばし眺めて、酸ガ平避難小屋までいったん下り、ここから木道の続く鎌沼に向かいます。湖畔で昼食。笹原の湿原に木道が伸びています。咲き始めのチングルマや、笹原の下でひっそりと咲くミツバオーレンやツマトリソウ。まだつぼみの多いミネザクラや色鮮やかなムラサキヤシオツツジ、充分目を楽しませてくれます。
姥ヶ原からは下ります。急坂には木製の階段があります。所々に、これから咲くマイヅルソウ。道端から林の奥までずっと一面に広がる、その緑に染められたジュウタンに感嘆の声が上がります。転倒しては大変ですから超ゆっくり歩行です。
満足した気分で人の多い浄土平に到着しました。

所々に残雪がある
所々に残雪がある

山頂を目指して緩やかなガレ場を登る
山頂を目指して緩やかなガレ場を登る

山頂から西吾妻の峰々を眺める
山頂から西吾妻の峰々を眺める

「吾妻の瞳」と言われる五色沼
「吾妻の瞳」と言われる五色沼

鎌沼のほとりをのんびりと歩く
鎌沼のほとりをのんびりと歩く
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