長岡勤労者山岳会へようこそ!

  「山行報告」
個人山行

羅臼岳

 
 ←八幡平 →斜里岳
(山行日)2017年8月13日
(メンバー)会員1名
(コースタイム):5:20岩尾別温泉登山口-9:45 羅臼岳山頂10:00-13:30 岩尾別温泉登山口

朝5時に宿を出発、山頂は雲に覆われている。昨日は昼過ぎに知床に到着したので遊覧船観光をしたが、曇りで知床連峰が見えない。今年の北海道は例年にない天候不順の低温の様である。岩尾別温泉の登山口を5:20に出発する。森林地帯を進み、ほどなく林の切れ間からオホーツク海が見渡せる。尾根を登り切ると平坦な稜線になる。ここは極楽平、先に地獄が待っているのか。その先は沢伝いの急登、大沢である。上から吹き降ろす風と霧で夏山と思えない寒さである。山頂手前の分岐に差し掛かっても山頂が霧で全く見えず。最後の登りは完全な岩場、久しぶりの三点支持登山である。山頂では、太平洋から流れた気流が知床連山にぶつかり、それが雲となり雨を降らせて、その雲は山間の谷を下りオホーツク海に流れ込む様子が眼下に見渡せる(写真)。

羅臼岳001

知床連峰の先、硫黄岳のまたその先、遥か遠くに地小さな小島が見える。これは北方四島の最高峰の山とのこと。下りでは、天候回復していく山頂を眺めながら順調に下山する。下山後、知床五湖を散策する。湖面には知床連峰がきれいに映し出されている(写真)。

羅臼岳003

知床も世界遺産に登録されて、多くの人が入り昔と大きく変わった。新しく道の駅ができ、コンビニもでき、昔ながらのお土産屋は寂れてしまった。熊や鹿が道路脇まで現れ、そこに多くの車が止り記念撮影している。
スポンサーサイト



総もくじ 3kaku_s_L.png 【山行報告】
もくじ   3kaku_s_L.png   個人山行
*Edit ▽TB[0]▽CO[0]   

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【八幡平】へ
  • 【斜里岳】へ