長岡勤労者山岳会へようこそ!

  「山行報告」
個人山行

十勝岳

 
 ←雌阿寒岳 →樽前山
(山行日)2017年8月15日
(メンバー)会員1名
(コースタイム):6:00望岳台-9:10 十勝岳山頂-9:50-12:05 望岳台

登山口からは雲に覆われて全く山頂がよく見えない。北海道に来てまだ晴れが無い。それでも気を取り直して登山を開始する。非難小屋を越えて4合目辺りから雲が下がり、霧が晴れて北海道に来て初めての晴天である。噴煙の硫黄の匂いを嗅ぎながら火山灰で出来た急登を登る。登り切るとそこは平坦な散歩道である。右手は美瑛岳、左手は富良野岳、そして正面はこれから登る十勝岳(写真)

十勝岳001

のパノラマである。大きく削られた溝には氷河の様に残雪がある。正面の急登り、最後の尾根道を登ると山頂である。北は、美瑛岳、その先には大雪山系がくっきりと見える(写真)。

十勝岳003

南は、富良野岳である。眼下には雲海が広がり、そして両側に延びる縦走路、来てよかったと思える瞬間である。来た道をそのまま下る。多くの人が軽装で登ってくる。海外からの人も多い。半分程下るとまた山頂は雲に覆われる。途中キタキツネにあう(写真)。

十勝岳005

昨日宿泊したのは格安ゲストハウス、素泊まり2500円の格安である。オーナーはパンを焼き、喫茶店を営業している。まるで原田知世主演の“しあわせのパン”のようである。宿には、フランスからきた若いパリジェンヌも宿泊していて、観光地情報の交換などで楽しい時間を過ごす。5週間の夏休みを日本で過ごすとのことで、西欧諸国の豊かな人生の過ごし方を羨ましいと思う。
スポンサーサイト



総もくじ 3kaku_s_L.png 【山行報告】
もくじ   3kaku_s_L.png   個人山行
*Edit ▽TB[0]▽CO[0]   

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【雌阿寒岳】へ
  • 【樽前山】へ