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  「山行報告」
個人山行

米子大瀑布(1480m)

 
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(山行日)2017年8月20日
(メンバー)会員1名 他1名
(コースタイム)
5:40自宅―――(須坂長野東ⅠⅭ)―――8:25米子大瀑布駐車場―――8:40P発――あずまや・休憩所(最高点)9:25――米子鉱山跡9:40――不動滝10:10――権現滝10:15――米子鉱山跡10:30――P着11:30(「湯っ蔵んど」で入浴) 19:30 帰宅

・須坂の街並みを過ぎてから米子大瀑布Pまで、マイクロバスの通れる山道を12Km進む。70台駐車できる駐車場、私は2番目である。
・案内人から1週間前の豪雨で土砂崩れがあり、周回はできないのでピストンするように指示される。「今はガスがかかっているが、晴れれば幻想的な滝が見られるかも・・・」とのこと。(天気予報では、この日だけ雨マークのない日です。滝が見られますように)
・歩き始めは橋もありいい道でしたが、登山道に入ると、ガレ道で濡れていて滑りやすい。やや急坂をゆっくりと歩く。樹林帯で展望はきかない。
・やがて尾根に出ると開けるが、ガスに覆われて滝の音はするけど全く見えない。「あずまや」のある第1のビューポイントは一面ガスの中です。
・広場のある所まで進むと、車の通る道がある。更に進むと「米子鉱山跡」の大きなグランドほどの一面牧草の緑が鮮やかな広場に出た。ところが、嘘のようにガスが抜け、数百m先の断崖に2本の滝が現れる。緑の牧草の上に、断崖から轟音を立てている2本の滝。劇場の幕開けを見ているようでした。しばしぼーっと眺める。
・更に滝の下を目指して歩を進める。植物観察地の脇にある車道を歩き、「米子不動尊奥ノ院」の裏のガレ道を登ると不動滝(落差85m)の下に着く。1週間前の豪雨のせいで、登山道はどろんこ、木の葉は土がびっしりついて土色。滝の轟音。少し移動して権現滝(落差80m)へ。木の間から覗くように眺め、鉱山跡に戻る。
・鉱山跡は江戸時代から昭和35年まで硫黄を産出し、全盛期には1500人の住人がいて、学校や診療所もあった。輸送路は、群馬県境の浦倉山を通って渋川方面から、一方は根子岳を通って菅平から江戸へ運んだのだそうです。
・下山を始めるころになると、グループや家族連れ、団体さんで賑やかになりました。
・Pの案内人と話し込み、「遠くから来て運が良かったですね」「車道は今も作業用として別ルートにつけられている」ことなどを聞き、帰路に着きました。
「湯っ蔵んど」は長野県内最大級の入浴施設。65歳以上300円、湯舟が幾つもあった。

ガスが上がって現れた権現滝と不動滝米子
ガスが上がって現れた権現滝と不動滝米子

ごう音響く不動滝米子
ごう音響く不動滝米子
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