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  「山行報告」
個人山行

西蒲三山 縦走

 
 ←西沢渓谷(約1300m) →三国山(1636.4m)平標山(1983.7m)
(山行日) 10月15日(月)
(メンバー) 会員3名
(コースタイム)
 道の駅くがみ駐車場 … 角田浜宮前登山口駐車場 ~ 角田山 ~ 五ケ峠 ~ 間瀬峠 ~ 
 4:35             5:18  −   出発 5:45     7:25    8:50 − 9:00  11:18
 石瀬峠 ~ 多宝山 ~ 弥彦9合目 ~ 弥彦山 ~ 猿ケ馬場 ~ 剣ヶ峰取付き口 ~ 国上山
11:37−11:50  13:15−13:45   14:05−14:25     14:38     16:15      17:00         17:45−17:50
~  国上寺 ~ 道の駅くがみ駐車場 … 宮前登山口 
    18:10     19:00            19:38 
 
  西蒲三山の縦走は、国上山スタートが恒であった。今回初めて逆コースからの計画作りをしてみた。
 登山道の状況∙天候∙気温∙地形∙体力などを鑑みて、日の出日の入りを調べ、家では3時に起床し、
 朝暗いうちから登り始め夜暗くなっても最後の山を歩いていると言う予定を作る。
  角田浜宮前登山口の入り口を見逃してしまい、戻って漸く見つけた。登山口に道標があった筈なのに取り外されていて、登り口には白い看板で公式ルートから登るようにと書いてある。
 懸念するも通らせてもらう事にし登山開始。最初穏やかな登りも次第に急な勾配が続く。
時折り木の間から日の出が望め、その日の天候が良くなる兆候を感じた。角田山山頂を後に暫らく歩くとYさんの靴底がパカっと剥げてしまった。3人がそれぞれ用意してある、テーピングと結束バンドと紐で工夫しつつ対応した。五ケ峠までは、なだらかな下りが長々と続く。間瀬峠に行くまでは、
草が伸びていて、縦走路が一部解り難い箇所があったが他は歩き易かった。
4時間程歩いた地点で、再びもう片方の靴底が剥げてしまい対応する。
多宝山の取付き口の石瀬峠で、これからの急登に備え腹ごしらえをする。春先と違い道が乾いていて
快適に足が運べて、実に心地良い、多宝山山頂からは、雑草が伸びていたものの角田山弥彦山が望め
、ここで半分と少し工程が終わる。 
 弥彦山山頂では先を急ぐ為、早々に次ぎへと足を進める。猿ケ馬場から道標通り歩く。剣ヶ峰までの取付き口までは、車道の思った以上の急勾配と距離の長さに疲労が出てくる。取付き口に辿り着いた頃は、やや薄暗くなって来た。予定ルートを変更し、もう1人のYさんのスマホの山ナビにより、
地図には載っていない、広く明るい林道と山道を45分掛けて国上山山頂に立った。既に真っ暗であったが、山頂からは夕陽が沈んだ時の海への反射?が残っているからか、日本海が真っ赤に染まって
いて、佐渡の山並がハッキリ見え、今までに見た事のない素晴らしい光景を目にする事が出来た。
国上寺まで下り、本日の終点道の駅くがみへ暗いなか足元をヘッドランプで照らしながら、漸く到着した。皆がとにかく頑張って歩き通した。剥げた靴底も急場凌ぎの手当でなんとか、10時間は紐が
切れたりテープが剥がれたりしたものの、よくもってくれて良かったと思う。
 結局、休憩を含めた活動時間→13時間25分  距離→26㎞。 今回角田山からのスタートでは、
登山道の状態が良かったので歩き易く、地形的には下りが多かったからか以前のようにヘトヘトにはならなかった。三山を縦走するルートは、以前より道標が設置してあり取付き口や分岐点が分かり易くなっていたものの、所により地図には載っていない探し難い場所もある難しい山域であると思う。
 どの山も裾野が広く、どっしりとしていて雄大な姿で、そんな見事な山々をアクシデントがあったものの、逆ルートから初めて歩き通す機会があり、満ち足りた山行になりました。


   咲いていた花 
     ノコンギク(白∙薄青紫)
     サラシナショウマ
     アザミ
     ニガナ
     トリカブト

      
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