FC2ブログ

長岡勤労者山岳会へようこそ!

  「山行報告」
個人山行

薬師岳、黒部五郎岳(北アルプス)

 
 ←蔵王山1840.3m(募集登山) →茅ヶ岳(1704m)
(山行日) 2019年8月10日(土)~14日(水)(4泊5日)
(メンバー) 会員1名 他1名
(コースタイム)
8/10立山入山~五色ヶ原泊~8/11スゴ乗越泊~8/12太郎平小屋泊~8/13黒部五郎小屋泊~8/14新穂高下山

昨年は南アルプス縦走だったが、今年はどこにしようか。立山の弥陀ヶ原から見る勇壮な薬師岳を思い出し今年はここに決める。立山側が入るか、新穂高側から入るかは一種の賭けである。
登山口標高が高い立山側に決めた。これは結果として正解だった。天候が良かった今年は、例年以上に入山者が多く、北アルプス南側の小屋/キャンプ場は5/10から連日満員だったのこと。今回は4泊とも一人/一畳確保できたが、逆コースなら三人/二畳以上になっていたようだ。
富山前泊で立山ケーブルカーに6時過ぎに到着する。既にチケット売り場は長蛇の列である。ここで初めてWeb予約があることを知る。時代は進んでいる。室堂に9時に到着する。まずは浄土山を目指す。左は立山連峰、後ろは大日岳と剣岳、その先の龍王岳からは今日泊まる五色ヶ原が見える(写真1:中央右側が五色ヶ原、左側遥か遠くの尖った山が槍ヶ岳)。天空に浮かぶ湿原の様である。その先には縦走の終着点である槍穂高連山が見える。二日目は越中沢岳を越えてスゴ乗越である。はるか先に薬師岳がそびえる(写真2:中央が薬師岳)。弥陀ヶ原から見えた薬師岳の裏側であり険しさを感じさせる。三日目は薬師岳(写真3:薬師岳山頂)を越えて太郎平小屋である。太郎平まで下りると湿原(池塘)地帯である。折立登山口と雲ノ平からの人が加わり、かなりにぎやかになる。四日目は黒部五郎を越えて五郎小屋である。ここら辺は緩やかな尾根伝いの高原である(写真4:北の俣岳周辺)。黒部五郎岳(写真5:後ろは水晶岳方向)周辺はなだらか峰々が連なり、北アルプス奥に入り込んだ気分である。五日目は三俣蓮華岳を越え、双六岳を巻いて、鏡平から新穂高に下りる、今回最長の長丁場ルートである。2時半起床、3時
出発、ちょうど三俣蓮華岳山頂でご来光である。初日に遥か彼方にあった槍穂高が直ぐ目の前にある(写真6:尖ったのが槍ヶ岳)。笠ヶ岳を正面に見ながら鏡平(小池新道)をひたすら下る。
あとは林道を2時間ほど歩くと新穂高ロープウエイで13時に到着である。到着してみればあっという間の五日間であったが、毎日晴天のためとにかく暑かった。結局雨具は一度も出すことが無かった。それだけ絶景に巡り合えたという事でもあり、振り返れば近年の中では最高に良かった登山であった。今回は、暑さ対策&日焼け対策、多めの水持参の重要性を思い知らせてくれた。

image001_20190819221548df7.jpg

image003_20190819221549700.jpg

image005_20190819221551fd8.jpg

image007_20190819221552cd4.jpg

image009.jpg

image011.png
スポンサーサイト






総もくじ 3kaku_s_L.png 【山行報告】
もくじ   3kaku_s_L.png   個人山行
*Edit ▽TB[0]▽CO[1]   

~ Comment ~

NoTitle 

Sさん、天候に恵まれ良かったですね。
私も25年くらい前、同じコースを通り水晶岳まで脚を伸ばし高瀬ダムに下った事がありました。9泊くらいした覚えがあります。
当時の事が思い出され懐かしかったです。
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【蔵王山1840.3m(募集登山)】へ
  • 【茅ヶ岳(1704m)】へ