長岡勤労者山岳会へようこそ!

私たち長岡勤労者山岳会は、新潟の長岡市に本拠地を置き、「安く、楽しく、安全な」をモットーに、ハイキング・縦走・雪山など幅広く山を楽しんでいる登山サークルです。アウトドア活動が好きな方なら、初心者でも、ご入会を歓迎いたします。

金山(239m)

個人山行


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(山行日) 2018年3月18日(日)
(メンバー) 会員2名 他1名
(コースタイム) 
長岡 5:30==(太田桐生IC)==大光院p8:30
大光院p 8:45――西城址10:00――山頂11:10~12:00――大光院p 13:00
==(赤城IC)== 長岡20:30

・金山は群馬県太田市にある低山で、山渓の本には「山全体が国内最大級の戦国山城」(国指定)であり、「誰でもが楽しめるハイキングコース」とある。
・コースはたくさんあるが、最も遠い大光院(貧しい子を養育した寺)を出発し、西城址を通って金山城址・新田神社のある山頂へ。帰路は別道を通って金龍寺(金山城主の菩提寺)を回って帰るコースを選んだ。
・大光院の登山口は標識がないので、地元の人に聞いて、回廊の下をくぐって緩やかなハイキングコースを歩き出す。青紫のスミレや白いアセビの花が満開である。所々にベンチがあり、多くの人たちが歩いている。西城址近くには駐車場があり、車を降りて山頂を目指す人もいる。
・ここから山城らしい様子。物見台や城址の石垣、馬場跡などを見ながらゆっくり歩く。タンポポやツバキの花、青白いオオイヌノフグリやホトケノザ、スイセンなどもある。
・山頂近くになると、石造りの「月の池」「日の池」や「大手虎口」と言われる本丸入口の石垣、樹齢800年の大ケヤキ。そして、山頂には新田神社など等。
・展望はよいが、あいにく霞がかかり、わずかに見えるはずの富士山は見えなかった。
・多くの人たちが休憩所や広場で談笑しながら憩っている。私たちも休憩所の中で、地元の山好きのおばさんと話しながら昼食。(見物の推奨箇所を聞く)
・帰路は、花を見たり、木々の芽吹きを眺めたりしながら、紅梅白梅の咲く金龍寺を通って、登山口に到着。暖かな日和だったが汗もかかずにゆっくりとした山歩きだった。
・その後、近くにある「親水公園」にあるミズバショウを見て、藤や桜で有名な「反町薬師様」(反町館跡)を見物、奇樹・巨樹にびっくり。前橋市の赤城近くの「あいのやまの湯」(シルバー料金 300円)で入浴して帰路に着く。

ゆるやかなハイキングコースを行く
ゆるやかなハイキングコースを行く

「大手虎口」山頂部本丸入口の石垣
「大手虎口」山頂部本丸入口の石垣

水をたくわえる「日の池」
水をたくわえる「日の池」

山頂にある新田神社
山頂にある新田神社

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蓬峠・茂倉岳

個人山行


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(山行日)2017年6月5日(月)~6日(火)
(メンバー)会員1名 他2名
(コースタイム)
2017年6月5日~6日
6/5 長岡7:47=8:45六日町=9:30茂倉岳登山口駐車場9:55…10:30林道終点10:40…11:20東俣沢出合11:37…12:08中の休み場12:35…13:10茶入沢…13:45水場…14:15ヒュッテ
6/6 蓬峠ヒュッテ6:00…7:03武能岳…7:45笹平…9:10茂倉岳9:32…9:40避難小屋9:50…10:35矢場の頭10:50…12:40登山口12:50=13:45六日町15:35=16:31長岡

谷川連峰の大展望
 日差しは強いが風がさわやかな蓬沢を登る。タニウツギが満開だ。林道終点に「黒金沢出合のの標柱が立っているが、出合らしき景色ではない。40分ほどで東俣沢出合。水量が豊富で渡渉が難しい。ロープが2か所に張ってある。石も滑りやすく、足を置く位置に苦労するが、なんとか渡渉する。
尾根筋を登り、中の休み場で昼食休憩。窪地に雪が残っている。茶入沢の手前から雪渓が出てくる。茶入沢はたっぷりの雪渓。しっかりステップを切りながら油断せずに登る。雪が比較的柔らかく、ステップが切りやすいが、下りは斜度がきつく難渋する。茶入沢を越えると雪上を歩くことが多くなるが、テープが張ってあるので安心だ。
水場では水が豊富に出ている。小屋の空ペットボトルがあるので、それにも水を入れる。ズシリと重くなる。20分で蓬峠。朝日、白毛門が大きく目に飛び込んでくる。小屋に入って、ビールで乾杯。ヒュッテの予約は我々だけだったが、あとで2人来る。
労山会員証を提示すると500円引き。
日没をそばのピークまで登ってみる。苗場の右に沈んでいく。米山のシルエットも美しい。雲一つなく、巻機からぐるりと360度の大展望だ。
夕食はレトルトカレーだが、うまい。小屋番は高波吾策氏の5男とか。持参のワイン、ウイスキー、日本酒、焼酎を飲みながら、いろいろ談笑する。
翌日は4時半起床。ジャンクションピークの左から朝日が昇ってくる。6時出発。快晴だ。40分ほど歩いて1700mのピーク、茂倉、万太郎が眼前に大きく広がった。シラネアオイが固まって何か所にも咲いている。鶯がなく。静かな朝だ。
7:03武能岳。風がややあり、肌寒い。万太郎の稜線、向こうから雲が流れてくる。滝雲と言ったかな…?シャクナゲもたびたび目にする。やはりこの界隈は、シラネアオイとシャクナゲだ。
8時ころ急登にかかり、1時間ほどで茂倉岳山頂。谷川連峰の大展望を満喫する。さらに遠くの山々・・・。笹平から見た武能は大きく立派に見えたが、ここから見る武能はかわいそうだ。
大展望を十分堪能し、下山にかかる。避難小屋の周辺はまだたっぷり雪がある。フキノトウが出ている。矢場の頭から1時間でブナ林に入るが蝉の合唱、まるで夏山だ。
六日町駅近くのふろに入り、駅前で生ビールでのどを潤す。天気に恵まれたいい山行だった。

蓬峠・茂倉岳01

蓬峠・茂倉岳02

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日本国(555m)

個人山行


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(山行日)2017年5月30日(木)
(メンバー)会員3名
(コースタイム)
長岡6:30――朝日まほろばIC 8:55――蔵王堂登山口9:05――出発10:15――蛇逃峠分岐10:45――山頂11:00  
蛇逃峠分岐11:15――昼食11:30~12:00――旧小俣小学校前下山口12:35――登山口駐車場12:53――IC12:58――黒崎P14:45~15:20――長岡15:50
      
新潟県と山形県の県境に位置し、標高555mと5が連なる山日本国。いつか登ってみたいと思っていたら、たまたま5月5日に山開きをしたとの記事が新聞に掲載され、気持ちに火が付き声を掛け合い数人でその思いを達成する事が出来た。
 計画された登山口駐車場を見過ごし、周回する下山口駐車場に車を止めた。静岡から来た7人の登山客を乗せた宿の人に聞くと、回って下山して2分でこの駐車場に来れると言う。逆ルートを周回するのになんの躊躇いもなく、一路出発した。大変良く整備された登山道を歩き始める。道しるべに、所々テープが無くてもいいかなと思う程単距離間にしてあった。登山道は、桧木?杉?ブナの木などの樹林帯で覆われ、ずっとずっと新緑のトンネル状態で、日差しを防いでくれていて目に優しく日焼けもする事なく、海からの風もプラスされ快適な登りを楽しむ事が出来た。今までの木々の落ち葉が登山道を覆い、ふかふか足に優しく延々とそれが続いていた。登りは急ではないが、殆どジグザグに登り詰める状態で 結構きつかった。しかし新緑と風に癒され、念願の地を踏み締める喜びを噛みしめながら登った。蛇逃峠分岐には、立派な屋根付きの休憩場があり一休みする。暫らく行くと、思ったより広い二等三角点の山頂が現れる。展望台と雨が降ったら休める休憩舎が完備され、その日は晴れて日本海は見えたものの山並みの展望は悪い。山形の山がそこから状態が良ければ一望出来るらしい。
 昼食には早いので下山する。下山ルートは穏やかで膝に負担なく、どこもかしこも新緑のトンネル状態がまたまた続き、森林浴がたっぷりできた。途中で昼食をとる。所々にベンチが設置してあり感心する。
ラジウム清水で喉を潤し下山口に着く。1km車道を歩き、登山口駐車場に着く(18分かかった)。周回ルートは、予定した逆ルートを通ったのがむしろ正解であった。反時計周りである。
 最適な時期と気候に恵まれ、長年抱いてきた近くて遠い山、555mの日本国に登って来る事が出来て大変充実した一日を過ごしました。


日本国02

日本国03

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梅野俣トレッキングコース

個人山行


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(山行日)2017年5月27日(土)
(メンバー)会員1名
(コースタイム)
梅野俣集落駐車場(9:40)→樽山口(9:58)→山頂(10:11/10:15)→真平口(10:36)→梅野俣集落駐車場(10:45)

・新潟日報で栃尾 梅野俣の集落でトレッキングイベントをやっているとの記事をみて、家から近いとのこともあり、このコースを歩いてみました。
・県道沿いの集会所の前に看板があり、そちらを参考にすると、少し奥まった所に駐車場があり。
・コースは地図にある、樽山峠から真平峠コースを周回する約4.6kmのコースとなっている。
・初めは農道を歩き、しばらくして登山道となる。道は整備されていて歩きやすい。
・途中にひめさゆりが咲いていて綺麗。昔ひめさゆりの群生地だった峠道をまた戻したいとのことからタネまき、球根値を実施したようです。
・山頂には『山頂』との標識があり。これが、何の山頂かわからないため、地名を入れた方が良いのでは? と感じました。
直ぐ脇にはゴルフ場のコースとなっているのには驚いてしまった。
地図上には三角点があるが、ゴルフ場内にあるようで、簡易的に山頂としたように感じた。
・所々に眺望図があるが、大手高校 美術部の作品となっていた。
・この峠道は河井継之助が、長岡城が陥落し、会津に向かう際にこの樽山峠を通り、八十里峠へ向かったようで、歴史ある峠道でした。(もっと広くPRしてもらうと良いと思いましたが・・・)
・守門、粟ケ岳の展望が良く、春・秋のハイキングには良いコースです。

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独鈷山(上田市1266m)

個人山行


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(山行日)2017年6月8日(木)
(メンバー)会員2名
(コースタイム)
戸倉上山田温泉7:30~宮沢登山口発8:45〜独鈷山山頂着10:10〜山頂発10:20〜
宮沢登山口着11:30〜上信越自動車道千曲川さかきSA着(昼食)12:10〜自宅(長岡)着15:00

 前日の戸倉上山田温泉宿泊後に独鈷山登山をしました。平日とあって登山口まで行く道路は渋滞していてかなりの時間がかかりましたが事前にインターネットで登山口を調べておいたので迷わずに行くことができました。前日梅雨入り宣言した長野県でしたが、青空も見える絶好の登山日和です。入口には十二支の「子(ね)」の置物が入れられた「小さな祠」があり登っていくにつれ、「丑(うし)、寅(とら)、…」と順に置いてあります。そのかわりに何合目という標識は有りません。 なるほど… きっと山頂は最後の「亥(い)」だろうなと思い登って行きます。はじめは沢沿いの緩やかな杉林を進んで行きました。30分位すると急坂になりました。初夏の日差しをブナなどの木々がさえぎってくれましたが、かなり汗が出てきたので、シャツ1枚になり、水分補給もこまめに行いながら登っていきます。登山道は狭く急なため山頂近くに滑落注意の標識が何か所かあります(以前滑落死亡事故が起きている)。足元は乾いていましたが、落ち葉もありストックを使いながら気をつけて登りました。登り始めて1時間半で「亥(い)の祠」のある山頂に到着しました。360°展望でき大満足の山旅でした。

登山口近くに「子(ね)」の祠がある
登山口近くに「子(ね)」の祠がある

終始林の中の登山道は狭く登りづらい
終始林の中の登山道は狭く登りづらい

山頂に到着「亥(い)」の祠が手前にある
山頂に到着「亥(い)」の祠が手前にある

山頂からの展望がすばらしい
山頂からの展望がすばらしい

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