長岡勤労者山岳会へようこそ!

私たち長岡勤労者山岳会は、新潟の長岡市に本拠地を置き、「安く、楽しく、安全な」をモットーに、ハイキング・縦走・雪山など幅広く山を楽しんでいる登山サークルです。アウトドア活動が好きな方なら、初心者でも、ご入会を歓迎いたします。

守門岳(1537m)

個人山行


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(山行日)2017年10月26日(木)
(メンバー)会員3名
(コースタイム)
長岡7:00==保久礼P着7:50
保久礼P8:00――大岳10:15~25――袴岳12:10~45――大岳14:10~
20――保久礼p16:00==長岡15:00

保久礼Pには6台の車、登山者は少ないようだ。周りの木々は黄葉盛り。
階段の道を登る。雨天続きだったが、落ち葉のせいか、あまりぬれてはいない。落葉した木々の間から見る、隣の峰の黄葉もきれい。キビタキで小休止。
不動平に来ると、灌木は落葉し、上部は黄葉も終わりかけていた。
大岳に登ると袴岳まで東側の全山が黄葉し、まことにきれい。「うわっ」と感嘆の声。しかも快晴。時々立ち止まっては「きれいだな」と言って眺める。行き交う人も笑顔だ。青雲でぐるりと遠方の山々を眺める。草原の木道がやや傾いていて歩きづらいが、あとわずかで山頂だ。
登り切った山頂は、日本晴れの大展望。下界のかすみが、山なみを一層鮮やかにしている。「北アルプスの白馬も見えたよ」と下山した人が言っていたが、我々には確認できない。ぐるりといくつかの山を上げると、近くの粟ヶ岳、未丈ヶ岳、浅草岳、荒沢、魚沼三山、巻機、権現、刈羽黒姫、米山、遠方の飯豊連峰、磐梯山、燧ヶ岳、至仏山、平ヶ岳、頚城三山、などなど。昼食を食べながら見とれる。守門岳でこんな眺望ができるとは大満足である。
山なみや黄葉を楽しみ、滑る道に気を使いながら下山した。
雨天、曇天の秋ですが、この日ばかりは日本晴れ。しかもこの時期に珍しく汗ばむ暖かさ。見事な黄葉の山。360度の大展望のなかなか見られない山なみの美しさ。幸せな1日でした。

峰の木々の紅葉
峰の木々の紅葉


大岳から袴岳を望む
大岳から袴岳を望む

山頂から燧ヶ岳・至仏山方面を望む
山頂から燧ヶ岳・至仏山方面を望む

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北信越交流登山(三峡パークキャンプ場)

イベント


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(山行日)9月30日(土)~10月1日(日)
(メンバー)交流会参加者 会員3名 駒ケ岳参加者 会員3名 海谷高地参加者 会員2名
(コースタイム)
9/30 長岡12:00=西山IC=糸魚川IC=根知経由=14:40三峡パーク  テント泊
10/1パーク7:00=根知登山口(登山口に3人を送迎)=パーク9:15(9:45)海谷高地へ-海沢渡渉地点10:30(11:00)-パーク12:00(15:30)=風呂(美人の湯400円)正式名 塩の道温泉ホワイトクリフ=能生IC=西山IC=長岡18:30

9/30 長岡12:00=西山IC=糸魚川IC=根知経由=14:40三峡パーク  テント泊
10/1パーク7:00=根知登山口(登山口に3人を送迎)=パーク9:15(9:45)海谷高地へ-海沢
渡渉地点10:30(11:00)-パーク12:00(15:30)=風呂(美人の湯400円)=能生IC=西
山IC=長岡18:30               正式名 塩の道温泉ホワイトクリフ

上天気でよかった
9/30  集合が14:00変更になったので12:00出発する。しかし着いたのはだいぶ遅くなった。遠回りになるが根知からのほうが、道がよいとのこと。地元の案内を信じて行く。だいぶ山奥に突然立派な三峡パークがあり、びっくり。
 テント場、炊事場、トイレ、良く手入れがされている。ここから海谷高地と駒ケ岳に行くことができる。海谷高地はピストン、駒ケ岳は反対側の根知から登りパークに着くコースです。(計画はパークからピストンでしたが、糸魚川労山のご協力により通して登る事ができました。ありがたいです)
 会場は広く前に沢を隔てて一枚岩の千丈ケ岳が目の前、素晴らしい。天気も良く日が差してテント泊にはいい日だった。テントを張り、夕食は寒いので、すき焼きの材料を準備、おいしく出来いっぱい食べて、糸魚川労山のきのこ汁もいただいてから交流会。各会からのお酒を試飲しながら、会の紹介(100人位の参加)があり、みんなで歌を歌ったり、みちぐさ山の会のTさんのオカリナ演奏、Kさんの美声を聞き、また会の名物料理をいただき、楽しく交流会。(あまり寒くなかったので少し着込むくらいでよかった。)
10/1 朝食は昨日の残りに具を足して食べる。(まだ旨い)車で駒ケ岳登山口(根知)に3人を送る。海谷高地は出発時間が遅いので十分間に合うと思ったが、パークに戻り準備するとすぐ出発。展望台(映画・栖山節考のロケ地の説明あり)をとおり、千丈ケ岳のでっかい一枚岩を見ながら対岸を歩く。紅葉の頃はきれいだと思う。途中滝があり日が照っていたので虹が出てきれいだった。一つ目の小さな沢は橋がかかってよかったが、二つ目の海川の渡渉は水量がありたいへん、わたしはここで休憩をして引き返
しました。(10人くらい引き返す)梯子を水に中に入れて岩に立てかけての繰り返しだいぶ手間がかかった。Kさんが居られたので、話をしてゆっくり休み下山。紅葉の頃また来て見たくなりました。
 テント場に戻り昼食、またすき焼きの残りを最後までいただく。後片付けをしながら、日が照っていたのでテントを乾かす。後片付けが終わりかけた頃、駒ケ岳に行った3人が到着。
 天気に恵まれて記念にふさわしい2日間を過ごすことが出来た。糸魚川労山の方から大量のきのこ汁を作っていただきご馳走様でした。
千丈ケ岳絶壁
千丈ケ岳絶壁

海川渡渉状況
海川渡渉状況

1回目の沢
1回目の沢

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妙高山(2454m)〜火打山(2462m)

会山行


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(山行日)10月14日(土)〜15日(日)
(メンバー)会員5名
(コースタイム)
10月14日(土)
西山IC発6:20→燕温泉7:45→登山口発8:00→天狗堂10:55→妙高山南峰13:15→北峰着13:30→北峰発13:45→長助池分岐14:45→大倉乗越15:40→黒沢池ヒュッテ16:05
10月15日(日)
黒沢池ヒュッテ6:00→天狗の庭7:30→らいちょう平8:15→火打山着8:55→火打山発9:10→天狗の庭10:10→高谷池ヒュッテ着10:30→高谷池ヒュッテ発10:50→富士見平11:35→黒沢橋12:50→笹ヶ峰登山口13:40→(タクシー)→燕温泉着14:30→燕温泉発15:30→新井(夕食)→西山IC着19:35

 荒々しく男性的な妙高山と穏やかで女性的な火打山を2日間でめぐることができる今回の登山は、燕温泉登山口を出発して温泉の硫化水素の匂いが漂う沢の登山道では紅葉を楽しみながら登っていきました。「胸突き八丁」に入って息を切らして一気に高度をあげて天狗堂に着くと小学生の親子がおり、疲れを感じさせない姿を見て「頑張れ」とは言ったが逆に励まされたような気がした。妙高山頂上直下の「鎖場」では鎖につかまり慎重に登っていきます。頂上に近づくにつれ、ごつごつした溶岩質の巨石が多くなり、両手を使いよじ登ると標高2454mの妙高山南峰に着き記念撮影後に巨石の間を縫うようにして尾根筋を歩くと三角点のある標高2446mの北峰に着きました。空には少しの青空がのぞいていましたが、下界は雲の下で見えませんでした。少し休憩した後、ごつごつした岩が多い急な下りを長助池分岐まで下り、そこで日帰りの源川さんと別れ大倉乗越目指し、手前の急登は設置してあるロープや、木の根につかまりながらやっと着くと、今登ってきた荒々しい妙高山と、明日登る穏やかな火打山を望むことができた。そこからドーム屋根の黒沢池ヒュッテで日本語が堪能なホストのマークさんが迎えてくれた。
2日目は予定通り6時に出発し火打山を目指します。朝露のある笹林のなかを歩き天狗の庭には大きな池塘が広がっていた。そこを過ぎて緩やかな登りは木道が整備されていて、前日の妙高山と比較して大変登りやすかった。途中「菅野美穂」似の美人「山ガール」に尋ねたら頂上はあられが降っていたとの事、火打山山頂に着くと風が冷たく雪もちらちら舞ってきました。記念撮影と腹ごしらえをして早々に下山しました。帰り道の天狗の庭では雲の切れ間に池塘に逆さ火打山を見ることができました。三角屋根の高谷池ヒュッテで昼食を取り笹ヶ峰に向け下山を始めたら小雨がぱらついてきましたが気になるほどではありませんでした。濡れた石や木の根で足が滑らないように気を付けて長い下りを歩き笹 ヶ峰登山口には予定より30分以上早く着くことができました。タクシーで燕温泉に向かい乳白色の温泉で疲れを癒し帰路につきました。
今回の登山では、天候を心配していましたが、山頂から下界を望むことはできなかったものの、雲の切れ間からまわりの山々や変化に富んだ景色が楽しめて大変よかったと思います。
登り始め、滝と紅葉が綺麗だった
登り始め、滝と紅葉が綺麗だった

大倉乗越から見た妙高山
大倉乗越から見た妙高山

天狗の庭の木道を進む
天狗の庭の木道を進む

火打山と池塘に映る火打山
火打山と池塘に映る火打山

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笙ヶ岳(1635m)

個人山行


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(山行日)2017年10月8日(日)
(メンバー)会員1名
(コースタイム)
4:50自宅――8:55鉾立登山口P(258km)9:10P発――10:25賽ノ河原――10:55~11:15御浜――12:05~15笙ヶ岳――13:00賽の河原――(展望台)――14:10P着

・山形への高速は無料が多くて助かる。鉾立登山口Pは満車状態、やっと隅っこに入れる。
・登山口近辺は、黄色に赤の点在する黄葉が盛りである。しかも快晴、さわやか。
・歩き始めは、幅広いゆるやかなコンクリートの階段で、誰でもが歩ける。20分ほどで展望台。男鹿半島や飛島がはっきりと見え、対岸はきれいな紅葉で気分爽快。
・ここからは石畳みの階段が続く。賽ノ河原で露岩帯の風景を眺めながらパンをちぎり、甘納豆を口に入れる。草黄葉を眺めながら、御浜小屋まで続く石畳みを歩く。広々とした笹原の緑と草黄葉もいいものである。
・御浜小屋は冬囲いがしてあった。鳥海山と鳥海湖を眺めながら、「新発田から来た」という男性とおにぎりを食べる。少々寒さを感じながら、山頂の岩稜や点々と登る登山者を見ながらしばし話し込む。
・ここから笙が岳へは土の道。えぐれたり、石で歩きづらい所もあるが、膝にはよい。3つほどピークがある。稜線のアップダウンは、見かけは大きいが歩くと左程ではない。彼方に月山も見える。
・笙が岳へ行く人は殆どいない。平坦で三角点の標柱があるだけの山頂にも誰もいない。20mほど離れた岩に男性が一人腰を下ろしていた。枯れたシャジンの茎を話し合う3人組と一つのピークで景色を眺めたいというペアの2組に会ったのみ。狂い咲きのハクサンイチゲと、青いミヤマリンドウの群生があった。途中から踏み跡のない近道を復路にした。(昨年教えてもらった道である)その途中に池塘の広がる草原を通る。しばし眺め、岩石の転がる坂を河原宿から賽の河原へと下る。誰も会わずに一人静かに。
・石畳みの下りは膝を考えて工夫して歩く。展望台で山形の3姉弟と話し込んでから、路上駐車がいっぱいの鉾立駐車場に着く。
・晴天に恵まれ、きれいな黄葉、雄大な鳥海山を眺め、満足した山歩きだった。

黄葉の展望台から駐車場を見下ろす
黄葉の展望台から駐車場を見下ろす

草黄葉の石畳みの道を行く
草黄葉の石畳みの道を行く

御浜から湖と鳥海山を望む
御浜から湖と鳥海山を望む

稜線を歩く、一番遠方が笙が岳
稜線を歩く、一番遠方が笙が岳

静かな池塘帯
静かな池塘帯




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ゆったり、まったり贅沢歩きですね

読みながら、行ったこともないのに歩いている気持になりました。
その姿もよく知らない花たちですが、勝手な想像になります。
鳥海や飛島、月山が目に入ってくるようです。
人との出会い、語らいがいいですね。
いい時期に一人、行って、見たくなりました。
  • みた・し

海谷高地

個人山行


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(山行日)2017年9月30日(土)
(メンバー)会員1名 他1名
(コースタイム)
9/30(土)6:00自宅=長岡北IC=糸魚川IC=8:00ジオパーク=8:30山峡パーク8:40山峡パーク~8:51渓谷入口~10:12海谷高地入口取水口~10:42海川本流~11:22海谷高地入口取水口・昼食休憩12:10~14:00山峡パーク=ジオパーク=糸魚川IC=中之島見附IC=17:00自宅

素晴らしい開放感
前日、古い職場の友と電話で話したら、「頸城駒は、用があって行けないけれど、雨飾山を久しぶりにと思ったが、行ったばかりだというから、海谷高地を一緒に歩こう。」となって、翌朝、ジオパークで待ち合わせた。山峡パークに着くと地元の人が2名、軽トラで到着。一人の方は缶ビール。「どこへ行くの。」「海谷高地です。」「駒ヶ岳がいいよ。」「はい、明日行きます。」とあいさつを交わす。パークからすぐ上に千丈ケ岳の大展望台があり、映画「楢山節考」ロケ時の写真も展示してあった。海谷(うみだに)左岸を歩くがこれはもう立派な山道。道中には橡の実がばらばらとそこらじゅうに栗と同じように見事な茶色の硬い皮を朝の光に輝かせていた。もったいない、どうにかできない自分がもどかしかった。
大展望台から10分もすると目の前に大岩が視界を遮る。その大岩と大岩の間を清冽な流れが落ちてくる。かつて永久橋があったらしく、流れの中に橋げたが2か所残っていた。谷を埋め尽くしている大岩の群れはあちこちに深いのや浅いのや渕などの上に被さっていて矢印はあるがどの岩を越えるか、実にたいへんな渡渉であった。川を越えるとまた、緑の中の右岸をたっぷり、のんびりと歩く。やがて発電用の取水口が眼下に見えてくる。河原に立った瞬間の開放感が素晴らしかった。その海川は流れが二手に分かれていた。小さな流れを遡ることにした。何回か石伝いに流れを渡り、中州を歩くなどもして流れの分かれ目まで行った。上流は幅が狭まり立木や草丈が覆っていくようだ。取水口近くまで戻って昼食。久しぶりに清流をガスで沸かしたドリップコーヒーを友よりいただく。角閃石の石や圧力で縞模様がゆがんだりずれたりした石を手にして遊ぶ。その帰りがけの取水口ではこれから上流に入ろうとする名古屋からの家族連れとあいさつ  を交わした。毎年この雨飾山周辺が好きでやってくるという体格のいいおばさま、細身で長身の白い顎鬚が仙人のようなおじさま、そして、娘さんと思しき若き美人さん。話によると、もっと以前は、ずっと上流奥までこの広い川原が続いていたという。越後の上高地という由来が理解できた。

渓谷入口
渓谷入口

上流部
上流部

展望台から
展望台から

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